3月の生活保護申請件数が前年同月比7.4%増で2万件を超えるのは昨年7月以来とのことであった。この時期は新型コロナの影響が出始めている時であったが、厚労省は増加の理由を「不明」と説明している。各行政に調査すればすぐにわかることをやろうとしない。この認識のずれが生活困窮者を更に追いつめることになる。福祉から目をそらす厚労省、政府に国民の信頼は得られない。
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誰でも生活保護は申請できる どんどん生活保護を申請しよう 生活保護申請が増えることを大歓迎する理由
Yahoo!ニュース2020.6.3
 厚生労働省は6月3日に今年3月の生活保護申請数が増加したことを発表した。

厚生労働省は増加理由を「不明」としているが、新型コロナウイルスの感染拡大によって、経済活動が停滞したことは大きな影響を及ぼしているだろう。

厚生労働省は3日、3月の生活保護申請件数が2万1026件(速報値)だったと発表した。

前年同月比7.4%増で、2万件を超えるのは昨年7月以来。今年3月は臨時休校が始まるなど新型コロナウイルスの感染拡大の懸念が全国で広がった時期だが、同省は申請増との関係は「不明」としている。

まずは最優先で生活保護を受けやすくし、1つでも2つでも多くの命、暮らしを支えることが何よりも大事である。

そのためには、さらなる審査の簡素化、親族への扶養照会の廃止、預貯金の保有限度額の上限引き上げ、オンライン申請の導入など、引き続き検討すべき政策課題が含まれている。