佐賀県が災害派遣福祉チーム「佐賀DCAT(ディーキャット)」を発足させた。災害救助法が適用される大規模災害時に、被災した市町や他県からの要請を受け、佐賀県が派遣する制度である。選抜された161人の中から5人1チームで派遣されると言う。是非、他県もチーム編成を検討すべきである。
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佐賀県の災害派遣福祉チームが発足 介護福祉士ら161人参加
佐賀新聞2020.7.8
 大規模災害時に避難所などで活動する佐賀県の福祉チーム「佐賀DCAT(ディーキャット)」が8日、発足した。県内の福祉団体に所属する介護福祉士ら161人からなり、高齢者や障害者ら支援が必要な人の避難生活を専門的にサポートする。 災害救助法が適用される大規模災害時に、被災した市町や他県からの要請を受け、佐賀県が派遣する。

発足に先駆け、県は身体障害児者施設協議会や老人福祉施設協議会など9団体と協定を締結。災害時は協定に基づき、各団体に所属する介護福祉士や看護師、保育士など計161人の中からメンバーを募り、5人1組のチームをつくって被災地へ送り出す。