東京都医師会が今が感染防止の最後のチャンスとPCR検査を都内1400カ所の医療機関で行う方向で検討していることを明らかにした。介護施設などで集団で感染者が発生した時には、現地で集中的にPCR検査を行うために、医師会が所有するPCR専用車を派遣することも明らかにした。政府にも特別措置法の改正を行うために大至急、臨時国会を開くことを訴えた。現場からの必死の訴えに国は行動を起こすべきである。
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PCR検査 医療機関1400か所まで増やす方向で検討 東京都医師会
NHK NEWS WEB2020.7.30
 東京都医師会が記者会見を開き、新型コロナウイルスのPCR検査を受けられる医療機関を都内で1400か所まで増やす方向で検討していることを明らかにしました。尾崎治夫会長は「感染が拡大している地域では、法的強制力を持った補償を伴う休業要請が必要だ」と述べ、政府に特別措置法の改正などを求めていく考えも示しました。

そのうえで「これらの地域で法的強制力を持った補償を伴う14日程度の休業要請を行っていく必要がある。今が感染防止の最後のチャンスだと考えている。東京だけの問題ではなく国がきちんと対策をとらないといけない。国民を安心させてほしい」と述べ、政府に特別措置法の改正などを求めていく考えも示しました。