和歌山市で訪問介護事業所職員の感染から訪問介護サービスを受けていた80歳の男性が濃厚接触。検査の結果、陽性が判明し入院治療を受けていたが、基礎疾患があり、8月7日から肺炎が悪化して8月10日に亡くなった。陽性が判明してからわずか11日であった。訪問介護サービスを受けたのは7月13日、22日の2回だったという。医療・介護に従事するエッセンシャルワーカーの定期的PCR検査の実施を義務付ける必要があるのではないか。当該訪問介護職員が感染したまま、介護サービスを行っていたとすれば他にも感染者が予測されるが、今回は感染はお一人だけだったと言うことであろうか。
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和歌山市の80代男性死亡 消防署員らも感染
わかやま新報オンラインニュース2020.8.12
 和歌山県は10日、新型コロナウイルス感染症で入院中だった和歌山市の80代男性が死亡したと発表した。また同日までに、県内の10~20代の9人が新たに感染したことが確認された。県内の死者は4人、感染者の累計は182人。14人が退院したため、入院中の患者は22人となった。

亡くなった80代男性は、7月13、22日に訪問介護サービスを受け、介護事業所の職員の感染が分かったため濃厚接触者として検査し、30日に陽性が判明した。入院治療を続けていたが、基礎疾患があり、8月7日から肺炎が悪化し重篤な状態となっていた。