無低は必要ない














フリーライターの林美保子氏が貧困ビジネスの温床として「無料低額宿泊所」をやり玉にあげている。「まるで独居房」で保護費でさえ搾取される劣悪環境とその指摘は厳しい。批判するだけであればその通りかもしれないが、何故、無料低額宿泊所が必要になっているのか?何故、このような劣悪な環境が容認されているのか?といったところに視点を向けなければ、ただ単なる批判でしかない。日本は低所得者を対象とする住宅政策が無いに等しいのである。我々は無低は必要ないと考えている。無低でなくても低所得の人達が生活する住環境は作れると確信している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
貧困ビジネスの温床『無料低額宿泊所』、元入所者が語る「まるで雑居房」の劣悪環境
YAHOO JAPAN NEWS2021.2.21  
厚生労働省が2018年に発表した調査によると、無料低額宿泊所(略称・無低)は全国に570施設あり、入所者数は1万7067人にも上る。にもかかわらず、無料低額宿泊所と聞いて、どんな施設なのかを知っている人はどれほどいるのだろうか。なかには、東京・山谷や、横浜・寿町など日雇い労働者の街にある簡易宿泊所(通称・ドヤ)と混同している人もいるようだ。 

無料低額宿泊所は貧困ビジネスの温床になっているとして、支援団体や識者、メディアなどがたびたび問題視してきているのだが、一般にはあまり知られていないため、改めて書き記したい。  

普通の集合住宅のように住宅街に溶け込む  
筆者は高野さんに案内されて、4つの無料低額宿泊所を回った。 そのうち2施設は一見、普通の集合住宅だ。よく見れば、自転車置き場に並んでいる自転車がやたら多い。おそらく部屋を細かく仕切って詰め込んでいる人数分の自転車なのだろうが、多くはカーテンで閉め切っているため、中の様子は窺えない。

元社員寮らしい、大きな施設もあった。200人を収容しているという。プレハブの施設もあった。外観はいちばん見劣りするが、高野さん曰く、「ほかに比べると、まだマシなほう」だそうだ。「入所者の友達みたいなふりをして中に入ったことがあります。

食事は当番制になっていて、入所者が自分たちで作っていました」こうして、アパートや元社員寮などをまるごと借りて、そこに定員を遥かに超えた人数を押し込むというパターンが多いようだ。建物名はマンションっぽいカタカナ表記(実は事業者名)のものや、「川口寮」などと地名をつけた社員寮みたいな表記もある。どれも、普通の集合住宅として住宅街に溶け込んでいるので、近所の住民も実態には気づきにくいのだと思う。

この記事をおもしろかったという方は、
LINE@やtwitterのフォロー、facebookのいいねボタンの応援クリックお願いいたします。
LINE@でお得な情報を配信。登録は下記ボタンをクリック。
↓↓↓↓↓↓↓

twitterで最新の情報を発信。登録は下記ボタンをクリック。
↓↓↓↓↓↓↓

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

【本ブログについてのお問い合わせ】

一般社団法人ロングライフサポート協会

TEL:050-3786-4790

E-mail:info@ll-support.jp

【一般社団法人ロングライフサポート協会について】

当協会は身元引受と法人コンサルの両面から高齢者の生活を支援する企業です。

身元引受は身寄りの無い方がご入居する際のサポート、葬儀サポート、金銭管理から、独居の方の電話による見守り業務まで幅広くおこなっております。

コンサルとしては、長年にわたる経験から、時代を先取りした”未来”をお届けするものです。介護報酬の改定やいろいろなリスクを勘案し、行政申請から内部監査、予算の見直しまで含めた総合的なものスポット的なものを取り揃えております。
高齢者支援サービスでお困りの際はロングライフサポート協会までお問い合わせください。

サポート協会URL:http://lls.sakura.ne.jp/
身寄りドットコム:http://miyori-support.com/