最近身元引受をしている高齢者の方々の持ち家の処分問題が浮上している。
Yさんはご自宅と畑、山林を所有、娘様に残したいが現状では無理、処分して現金にして残したいと言う相談。
Nさんは家を売って、そのお金で施設に入るという。
Aさんも施設に入る予定であるが、将来的には手持ち資金だけでは不足するので、親族もいないので自宅を売って、お金に換えておきたいというものである。
いずれも「家じまい」をしたいというもの。専門家の次の指摘では、済まなくなって3年以内に家は売るべきという。しかし、早く売り過ぎて、施設での生活になじめず、自宅に帰ろうと思っても家がなければダメ。やはり3年以内がポイントのようだ。

「居住用財産と認定された住まいを売却したとき、その利益が3千万円までは非課税となるからだ。「これは非常にメリットのある税制ですが、条件が『住まなくなって3年以内』と言われています。介護施設などに入って3年経過した後にさぁ売ろうと思っても対象になりません。」

身元引受に付随して、相続問題、自宅等資産処分問題が多くなってきた。サポート協会も大手会計事務所系マイツグループと提携して、相続対策、資産処分等の問題にも取り組み始めた。これからのトレントになりそうである。
http://lls.sakura.ne.jp/souzoku1.pdf

相続支援表相続支援裏






















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夫婦別々がベター? 「家じまい」注意点を専門家が指摘
アエラドット 朝日新聞出版2021.4.2
年を重ねれば誰もが考え始めるのが「家じまい」。大きな家を売ってマンションを終のすみかにした人、子どもに自宅を譲り、高齢者ホームに移る人、家を売ろうとしたけど、最後まで自宅となった人も……。

家じまいを考える上での注意点を専門家たちと考えていきたい。「自宅を売却したお金でホームに入るのはリスクがあります。コロナ禍の今、退院した後にすぐに施設に戻れず自宅待機を余儀なくされるということもあり得ます。契約後、徐々に住まいを移すのが良いでしょう」 SUUMO編集長の池本洋一さんは、「自宅売却までは2年のホールドがおすすめ」と言う。

「ホームに入る人の多くが、保険的な要素としてこれまでの住まいを残しています。意思決定までにそれだけの時間がかかるからです」不動産に詳しいファイナンシャルプランナーの飯田敏さんも、「(ホーム入居後)とりあえずそのままでもいい」が、「3年」を意識すべきという。 

居住用財産と認定された住まいを売却したとき、その利益が3千万円までは非課税となるからだ。「これは非常にメリットのある税制ですが、条件が『住まなくなって3年以内』と言われています。介護施設などに入って3年経過した後にさぁ売ろうと思っても対象になりません。

3年過ぎると『単純売却』扱いになり保有期間に沿った税率負担となります」 注意すべき点は、家を壊して更地にした場合だ。「1年以内に売らないと対象になりません」 賃貸に出して賃借人による更新などがあり、やむなく3年以上経過した家の売却となったときは、「居住用財産の扱いに該当しませんので、保有期間が5年超であれば、長期譲渡といって、利益に対して20.315%の税率になります」 

例外もある。「介護もしくは介助が必要な状態でホームに入っていて3年経過している場合は、ホームに入っていても自宅不動産が居住用と判定されることもあります。しかし、いわゆるサ高住に入っている場合はその限りではありません」

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当協会は身元引受と法人コンサルの両面から高齢者の生活を支援する企業です。

身元引受は身寄りの無い方がご入居する際のサポート、葬儀サポート、金銭管理から、独居の方の電話による見守り業務まで幅広くおこなっております。

コンサルとしては、長年にわたる経験から、時代を先取りした”未来”をお届けするものです。介護報酬の改定やいろいろなリスクを勘案し、行政申請から内部監査、予算の見直しまで含めた総合的なものスポット的なものを取り揃えております。
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