在宅介護の利用手控え














こうなることは初めから分かっていたことである。高齢者施設の検査体制を徹底させよと何度となく警告をしてきたはずである。国はやるやる詐欺まがいのPCR検査を声高らかに叫べど、現場に普及させることはできなかった。その結果が今日の高齢者施設クライシスである。社会的検査を含め、高齢者施設での検査体制を強化し、感染発生に伴う支援体制ができておれば今日の惨状は回避できたはずである。施政者の無策が、家族と施設の分断を生み、犠牲になるのは国民である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「在宅介護の利用手控え」に潜む過酷な家族の現実高齢者施設はクラスター発生数が最多の危機
東洋経済オンライン2021.5.31  
都内在住のAさんは今年1月、神奈川県内の有料老人ホームに入居していた母親を新型コロナウイルスの感染によって亡くした。93歳だった。  

母親は75歳の時に認知症を発症。Aさんが自宅で介護をしていたが、7年前に母親が骨折をしたことをきっかけに施設に入所。入所後も、Aさんは母親の世話をするために毎日施設に通っていた。  

「介護職員はぎりぎりの人数で働いているから、入所者1人ひとりに時間をかけられない。母親は自分で食べ物を口まで運ぶことができなかったため、私が毎回食事を介助していた」  

母親が亡くなったのは、コロナ禍での面会制限でいつものように会えない日々が続く最中だった。Aさんが食事介助できず、固形物をうまく食べられなくなっていた。施設から送られてくる母の写真は、以前より痩せていたという。  

Aさんによると、施設では2020年末から年明けに約20人のコロナ感染者が発生し、5人が死亡。Aさんの母親も感染が判明し、病院に入院後に亡くなった。 

 Aさんは施設の対応に不信感を抱く。「介護職員は(自身がウイルスを持ち込むリスクを)不安がっていたのに、PCR検査を受けさせていなかった。施設は感染者の発生すら公表していない」。

この記事をおもしろかったという方は、
LINE@やtwitterのフォロー、facebookのいいねボタンの応援クリックお願いいたします。
LINE@でお得な情報を配信。登録は下記ボタンをクリック。
↓↓↓↓↓↓↓

twitterで最新の情報を発信。登録は下記ボタンをクリック。
↓↓↓↓↓↓↓

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

【本ブログについてのお問い合わせ】

一般社団法人ロングライフサポート協会

TEL:050-3786-4790

E-mail:info@ll-support.jp

【一般社団法人ロングライフサポート協会について】

当協会は身元引受と法人コンサルの両面から高齢者の生活を支援する企業です。

身元引受は身寄りの無い方がご入居する際のサポート、葬儀サポート、金銭管理から、独居の方の電話による見守り業務まで幅広くおこなっております。

コンサルとしては、長年にわたる経験から、時代を先取りした”未来”をお届けするものです。介護報酬の改定やいろいろなリスクを勘案し、行政申請から内部監査、予算の見直しまで含めた総合的なものスポット的なものを取り揃えております。
高齢者支援サービスでお困りの際はロングライフサポート協会までお問い合わせください。

サポート協会URL:http://lls.sakura.ne.jp/
身寄りドットコム:http://miyori-support.com/