遺言書 付言事項














フリーライターの永浜敬子氏が相続対策について専門家の解説をレポートしておられます。やはり大事なのは生前準備ですが、三菱UFJ信託銀行・MUFG相続研究所の所長、小谷亨一氏は「付言事項」の活用を提案しておられます。なるほどと思います。そういえば父の遺言書にも記載されていたことを思い出しました。
「付言事項」とは「家族への最後のラブレター」とも言われるそうです。納得です。

遺産の分割方法を決めた理由といった堅い情報から、今までの人生を振り返っての感謝の言葉まで、遺言を書く人が自由に記入できるので、子供たちに残す最後のメッセージと言えます。恐らくは涙なくしては書けないかと思いますが、思いのたけを残しておこうと思います。

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「家はお前にやるよ」気軽な一言が相続トラブルに? 大事なのは生前準備 相続の専門家が解説
YAHOOJAPANnews2021.7.25  
被相続人である親と相続人である子どもにとっては、相続に対する考え方が異なります。仲の良い家族であっても、揉め事が起こりがちなのが相続問題の難しさ。親子の考え方のギャップを解消し、円満な相続にするため秘訣を相続問題の経験豊富な三菱UFJ信託銀行・MUFG相続研究所の所長、小谷亨一さんからアドバイスをいただきました。  

元気なうちの財産整理を  
「私が相続の相談を受ける際、親子で決定的に認識が異なるのは、子どもは親が亡くなった後のことを考えますが、親は自分の死後のことを考えません。被相続人の方とお話して、まず話題に上るのは、自分の体調・病気や介護の心配。やはり、皆さん自分の死後のことは考えたくないという気持ちが働くのでしょうね」自分の死と直結する相続について考えたくないと気持ちは理解できますが、長寿時代を迎え、必ず誰でも体の機能は低下します。元気なうちに財産を整理し、相続について対策することが大切です。  

意思を遺すことがきょうだいの断絶を防ぐ  
また、「家はおまえにやるよ」と、親は気軽に言っただけなのに、子どもが本気にしてしまうこともあります。でも、親が亡くなってしまうと、裏付けをとりようがなく、揉め始めると収まりがつきそうにありません。果ては、きょうだい間で断絶が始まるという悪い未来も目に浮かびます。そうならないためにも親が、きちっと意思を遺しておくことです。自分で説明しづらい場合、必要があれば専門家に介入してもらって、ニュートラルな立場から調整してもらうことをおすすめします」  

付言事項に家族への思いを託す
遺言の中に、自分の意思を遺せるのが「付言事項」です。「家族への最後のラブレター」とも言われます。遺産の分割方法を決めた理由といった堅い情報から、今までの人生を振り返っての感謝の言葉まで、遺言を書く人が自由に記入できるのです。「江戸時代にも書残(かきのこし)という遺言がありましたが、これはとても細かく、誰々がお金を出して橋を作ったというような村の歴史まで記されています。こういう説明があると、現在で言う、遺留分侵害額請求が起きにくい。付言事項には家族への思いとともに、遺言を作成した経緯や配分に至る過程などの詳しい説明をすることで相続人の理解を得やすくなります」  

遺留分侵害額請求は、遺言の内容にかかわらず、法律に基づいて相続人が自分の相続分を請求することです。たとえば、相続人の1人に遺産を集中させた場合、「不平等だ」と感じた別の相続人が請求すれば、遺産の一部を渡さないといけません。しかし、付言事項をきちっと書いておくことで思いを伝え、こういった事態を防ぐことにつながるのです。

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