介護的科学情報システム(LIFE)の取り組み状況が全国老人福祉施設協議会から公表された。

科学的介護として以前から期待されながら、その実現に20年を要した。しかし、その効果はいまだに報告をされていない。

それよりもむしろ現場に負担をかけていることが明らかになっている。調査に答えた企業の6割に迫る56.4%が「時間外労働をすれば対応できる」と答え負担を抱えている。

負担をかける以上、それに見合う成果があって初めて評価ができる。どのような成果を期待し、そのように成果が表れつつあるのかを適時広報をしない限り、現場には負担以外にない。明確な成果を示して欲しい!
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介護のLIFE導入で時間外労働も 老施協調査 データ入力など負担
介護のニュースサイト Joint2021.9.29  
全国老人福祉施設協議会が7月に実施した「LIFE(科学的介護情報システム)導入状況調査」の結果が分かった。LIFEへのデータ提出を済ませるために、少なからぬ施設で職員の時間外労働が生じている − 。そう報告されている。現場の負担が重くなっている実態が改めて浮き彫りになった。   

全国老施協の「LIFE導入状況調査」は、会員の特別養護老人ホーム4395施設を対象として今年7月に実施されたもの。58.1%の2555施設から有効な回答を得ている。   

それによると、LIFEへのデータ提出を定められた期限内に「できる」としたのは全体の56.6%、「できない」としたのは23.0%(*)。「できる」とした施設のうち、「業務時間内に対応できる」は37.9%にとどまり、6割に迫る56.4%が「時間外労働をすれば対応できる」と答えていた。* このほか、そもそも「算定しない」が20.4%だった。  

LIFE活用の課題では、「データ入力の負担が重い」が53.2%で最多。以下、「入力体制を整えるのが難しい」が45.9%、「実地指導への不安」が36.6%、「活用イメージがわかない」が33.2%と続いていた。   

今回の調査結果によると、LIFEの登録が完了している施設は全体の83.3%にのぼっている。介護記録ソフトがLIFEに「対応している」としたのは77.0%。このうち、「一括でデータ提出が可能(LIFEでの手入力は不要)」と答えたのは41.4%だった。

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