慶應大学の田中滋名誉教授が「今後の社会課題は高齢者の困りごと」という。本当にその通りである。最近、当協会の身元引受のご依頼にはほとんどといってよいほど、皆さん困りごとを抱えておられる。田中先生は元気であっても暮らしの中の困りごとが増え、それらの対応が「大きな社会課題になる」と指摘している。
本来はご家族がその困りごとを解決してきたのであるが、近年一人暮らしの高齢者が増える一方であり、お一人で困りごとをもって施設に入ってこられる。
施設でも対応が困難であり、どうしても家族に代わって第三者的に高齢者の困りごとを処理する機関が必要となってきている。行政だけでは限界があり、社会的課題として解決していかねばならないテーマである。当協会も専門家を交えて、万全の体制をとるように体制を強化している。
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今後の社会課題は高齢者の困りごとの対応 田中滋氏 生活支援の強化を提言
ニュースサイトJoint2021.10.19  
 介護報酬を議論する国の審議会で会長を務める慶應大学の田中滋名誉教授が、今月14日から16日にかけて千葉県の幕張メッセで開催された「医療と介護の総合展」で、「地域包括ケアシステムの深化」をテーマに講演した。【北村俊輔】  

今後は85歳以上の比較的元気な高齢者が急増していくと説明。元気であっても暮らしの中の困りごとが増え、それらの対応が「大きな社会課題になる」と指摘した。医療や介護の充実だけにとどまらず、生活を支えていくという視点に立った施策の強化が一段と重要になるとしている。   

田中名誉教授は講演で、足元で約620万人いる85歳以上の高齢者が今後15年弱で約1000万人に達すると分析。その4割ほどが要支援・要介護となる一方で、多くが食事や入浴、排泄などを自力でできる状態を保つとの見方を示した。こうした高齢者は、大掛かりな掃除や電球の交換、通院、買い物などが難しいほか、最新の家電がうまく使えない、キャッシュレス決済に対応できないといった困りごとにも直面するとし、これが今後の社会課題になると問題を提起した。   

田中名誉教授はこのほか、パートナーや友人、ペットとの死別や退職などが高齢者の心身機能を一気に衰えさせると説明。新たなつながりを生み出す仕組みが欠かせないとし、いわゆる"通いの場"が有効だと語った。必ずしも要介護者中心のものだけでなく、元気な高齢者が集まって交流できる場を地域で作る工夫が必要と指摘している。

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コンサルとしては、長年にわたる経験から、時代を先取りした”未来”をお届けするものです。介護報酬の改定やいろいろなリスクを勘案し、行政申請から内部監査、予算の見直しまで含めた総合的なものスポット的なものを取り揃えております。
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