中国の要介護・認知症高齢者の数が半端ない状況になっています。既にその数は4500万人に達しているといいます。日本の認知症患者700万人とはけた違いの数です。日本の全高齢者の数よりも多い数字となっています。

中国では15の省・直轄市・自治区で認知症予防の介入を急いでいます。これだけの数になると予防介入の段階を超え、認知症とどのように付き合うのか、認知症の高齢者が安心して暮らすことのできる社会システムを構築する段階に来ているのではないでしょうか?このままでは中国は世界でも認知症大国となってしまいます。
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中国15の省・直轄市・自治区で高齢者の要介護・認知症高齢者への予防介入を試行
中国国際放送局2021.11.26  
 現在、中国では要介護・認知症の高齢者は約4500万人に達しています。高齢者の要介護・認知症の発生を根本から減少させるため、国は北京、山西など15の省・直轄市・自治区にある15の県(市、区)を試行地域として、要介護・認知症の発生を予防またはその発生を遅らせるため、高齢者の要介護・認知症予防への介入を実施します。  

試行地域の第一陣に選ばれた四川省成都市温江区では、ホームドクターチームが「社区(コミュニティ/中国の最も基礎的な地域社会の名称)」の高齢者を対象にアンケート調査を実施し、セルフケア能力、認知機能、慢性病予防・抑制などの指標を対象に評価を行いました。評価の結果に基づいてターゲットを絞ったスクリーニングを実施し、ピンポイントの介入を実施しています。    

中国疾病管理センター慢性非感染性疾患予防管理センターの呉静主任は「要介護・認知症のハイリスク高齢者に対して一連の措置を講じている。例えば心血管・脳血管疾患とそのリスクファクターに対する管理、食事管理、体重管理、運動面などにおいて、その管理を促す総合的な措置を講じている。高齢者の要介護・認知症予防介入試行プロジェクトは、広報、研修及びトレーニングを通じて、要介護・認知症の進行を遅らせ、介護負担及び経済的負担の軽減につながる」と述べました。

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