7月の参院選までに果たして岸田内閣の「新しい資本主義」の全貌は見えてくるのであろうか?22年度予算案は過去最大規模に膨らんだが、いまだその姿が見えてこない。

特に介護にとっては今年は大きな変化が起きた。介護従事者の給与を3%(9000円)引き上げると、分配の匂いを感じされるものであるが、果たして、その匂いは本物であろうか?

いよいよ団塊の世代が後期高齢者になる段階に入り、いよいよ国土は超高齢社会に埋まっていく。その中で成長と分配をどのように行うのか?支える者も、支えられる者も安心して暮らすことのできる社会がくるのであろうか?まだまだ視界は開けない。国会での政策議論が待ち遠しい。

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社説:政治のゆくえ 目指す社会像を語らねば
京都新聞2022.1.3  
 昨年10月に就任した岸田文雄首相の政権運営が本格化する。   

岸田氏は「丁寧で寛容な政治」を掲げて、政権発足直後の衆院選で勝利した。昨秋の臨時国会では政策対応の柔軟さや説明に注力する姿勢を強調した。   

ただ、「成長と分配の好循環」をはじめとする「岸田カラー」はまだ明らかになっていない。どう具体化していくのかが問われる。  

看板とする「新しい資本主義」では、2022年度予算案などに看護師や介護士らの賃上げを盛り込み、賃上げした企業への税制優遇も打ち出した。分配政策を具体化させた形だ。   

だが、金融所得課税の強化が先送りされるなど、格差是正への対応策は十分とはいえない。団塊の世代が後期高齢者入りを迎えるが、社会保障費の抜本的な議論も手つかずである。 

 22年度予算案は過去最大規模に膨らんだが、歳入の3割を借金でまかない、財政再建への配慮はうかがえない。岸田氏がどのような社会を目指しているのかは、いまだに見えてこない。大きな道筋を具体的に語るべきだ。

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