介護監視体制













訪問介護士が訪問先で1万円の窃盗で逮捕という記事が出て、ずっと違和感を感じていました。ご利用者の自宅の見守りカメラに写っていたという決定的な証拠がある限り、罪は免れません。1万円という金額の問題よりも、以前からご利用者の口座から残高が減っていたり、現金がなくなっていることがあり、親族が監視していたのです。

この手の窃盗は以前から介護訪問先や施設内でも起きていましたが、マスコミが異常なぐらいにこの内容を報道し続けています。今回の報道で、監視カメラをつける家族や親族が増えるのではないかと危惧します。介護をするものとされるものの信頼関係が崩れつつあるのではないか、そんな思いが募ります。施設内でも同様です。

更に、介護虐待を専門に扱う弁護士も出てき始めています。介護の監視が強まるのではないかと気がかりです。

介護現場にて監視体制が強化される「金欲しさにやった」介護福祉士(48)の女逮捕 

FNNプライムオンライン2024.2.19 
 介護福祉士の女が、訪問介護中に現金1万円を盗んだ疑いで逮捕された。被害に遭った女性の親族が設置した見守りカメラに犯行の様子が映っていたという。 2023年12月、70代の女性宅を訪問介護のために訪れた平間容疑者。この時、現金1万円を盗んだという。当時、被害に遭った女性は不在だったが、その犯行を見ていたモノがあった。それは「見守りカメラ」。以前にも女性の口座の残高が減ったり、現金がなくなっているということが起きていた。そこで親族が設置したものだった。複数の余罪についてもほのめかしていて、警察が詳しく調べている。