無尽灯

医療&介護のコンサルティング会社・一般社団法人ロングライフサポート協会代表理事 清原 晃のブログ
高齢社会、貧困、子育て支援などの様々な社会課題が顕在化しつつあります。このような地域社会の課題解決に向けて家族に代わる「新しい身寄り社会」を創造する取り組みとして、2011年から①身元引受サービス②高齢者住宅低価格モデルの開発③中小零細高齢者住宅事業支援サービスを掲げた「ソーシャルビジネス」にチャレンジしています。

カテゴリ: 認知症

認知症ケア製品市場という市場があったのですね。どのようなものかとみれば、デイリーリマインダー製品、コミュニケーション支援製品、個人用安全製品、記憶運動製品などの幅広い製品が市場に出回っているとのこと。

デイリーリマインダー製品という聞きなれない言葉が出てきましたので調べてみましたが、どうも「思い出させる」という意味があるらしい。日々の記録をつける製品、日記みたいなものをいうのであろうか?

このような認知症ケアのツールが様々開発されることは大変価値があることだと思う。もっともっと様々な製品やITツールが開発されることが期待される。

以前、認知症の専門医から認知症とはアルツハイマーや脳疾患等の病による機能障害を起こすもので、障害者と同様にその機能を補完するものがあれば少しでも生活を維持できるのではないかといったお話を聞いたことがある。今後の製品開発に期待をしたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
認知症ケア製品市場は、2017年から2027年の間に大幅なCAGRで成長すると予想されています。

NEWSCAST2022.8.26  
 Research Nester Private Limitedは調査レポート「認知症ケア製品市場:世界的な需要の分析及び機会展望2027年」2020年11月 19日 に発刊しました。世界の認知症ケア製品市場は、2017-2027年の間に重要なCAGRで拡大すると予想されています。  

認知症は、記憶喪失、問題解決の困難などの症状を構成します。脳に関連する病気であり、思考力を低下させます。認知症の一般的なタイプはアルツハイマー病であり、認知症の全症例の約65%を占めています。認知症に取り組むためにさまざまな製品が設計されています。 

 認知症に対処するために、デイリーリマインダー製品、コミュニケーション支援製品、個人用安全製品、記憶運動製品などの幅広い製品が市場に出回っています。認知症ケア製品の市場は、さまざまな認知症ケア製品の高可用性と、認知症ケア製品市場で活動するさまざまな主要企業による継続的な革新により、目覚ましい成長が見込まれています。

この記事に関心のある方は、
LINE@やtwitterのフォロー、facebookのいいねボタンの応援クリックお願いいたします。
LINE@でお得な情報を配信。登録は下記ボタンをクリック。
↓↓↓↓↓↓↓

twitterで最新の情報を発信。登録は下記ボタンをクリック。
↓↓↓↓↓↓↓

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

【本ブログについてのお問い合わせ】

一般社団法人ロングライフサポート協会

TEL:0120-196-119

E-mail:info@ll-support.jp

【一般社団法人ロングライフサポート協会について】

当協会は身元引受と法人コンサルの両面から高齢者の生活を支援する企業です。

身元引受は身寄りの無い方がご入居する際のサポート、葬儀サポート、金銭管理から、独居の方の電話による見守り業務まで幅広くおこなっております。

コンサルとしては、長年にわたる経験から、時代を先取りした”未来”をお届けするものです。介護報酬の改定やいろいろなリスクを勘案し、行政申請から内部監査、予算の見直しまで含めた総合的なものスポット的なものを取り揃えております。
高齢者支援サービスでお困りの際はロングライフサポート協会までお問い合わせください。

サポート協会URL:http://lls.sakura.ne.jp/
身寄りドットコム:http://miyori-support.com/

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

最近立て続けで認知症高齢者の身元引受をするケースがありました。認知症高齢者の受け入れは高齢者施設では避けて通れません。

環境が変わるのが認知症高齢者にとっては最もよくありません。下手をすると一気に認知症が進む場合もあります。その際に重要になるのが認知症の介護力です。

とりわけ重要になるのがキーパーソンの存在です。信頼できる認知症ケアのプロ介護者(キーマン)がいるのかどうか、寄り添い傾聴することが最も重要であり、その信頼関係ができるかどうかがポイントではないでしょうか。

今回身元引受をした認知症高齢者の方は急速に認知症が進行した為に、施設でその受け入れが大変厳しい状況が生じています。物取られ妄想が段々ひどくなり、この施設は信用ができない、助けてくれという悲鳴が毎日聞こえてきます。

介護力はその施設によって異なり、専門的な認知症ケアの研修を受けた方が何人いるのかということも施設に入る前に確認することも必要でしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
介護施設に入ることで認知症の進行が収まり、気持ちも穏やかに ~『医者の僕が認知症の母と過ごす23年間のこと』著者・森田豊
介護のニュースJYOINT2022.8.25  
 医師で医療ジャーナリストの森田豊氏が8月18日、ニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演。認知症の介護ケアについて解説した。  

介護施設でのレクリエーションには認知症の進行を抑制する効果がある ~懐かしい歌を歌うと脳が刺激されるニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」飯田浩司アナウンサー)森田さんの最新刊『医者の僕が認知症の母と過ごす23年間のこと』(自由国民社刊)から、今回は認知症の介護ケアについて伺います。

介護施設に入って、お母さまの様子は変わりましたか?  
森田)カラオケでは、楽しんでストレス解消するだけではなく、好きだった懐かしい歌を歌って当時を回想することで、脳に刺激が伝わる。これは認知症の進行を妨げるという意味で、非常に重要であるということです。  

施設のなかに「お気に入り」のキーパーソンを見つける 
森田)施設に慣れるためには、「安心できる人がいるのだ」ということを感じていただくことが大事だそうです。まさしく母にも、著書のなかに出てくる「鈴木さん」という人がいまして、鈴木さんがさまざまな話を聞いてくださいました。「この施設には鈴木さんという人がいるから、豊、あんたはいなくても大丈夫よ」という話になりましたので、その施設のキーパーソンは大事になってくると思います。

この記事に関心のある方は、
LINE@やtwitterのフォロー、facebookのいいねボタンの応援クリックお願いいたします。
LINE@でお得な情報を配信。登録は下記ボタンをクリック。
↓↓↓↓↓↓↓

twitterで最新の情報を発信。登録は下記ボタンをクリック。
↓↓↓↓↓↓↓

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

【本ブログについてのお問い合わせ】

一般社団法人ロングライフサポート協会

TEL:0120-196-119

E-mail:info@ll-support.jp

【一般社団法人ロングライフサポート協会について】

当協会は身元引受と法人コンサルの両面から高齢者の生活を支援する企業です。

身元引受は身寄りの無い方がご入居する際のサポート、葬儀サポート、金銭管理から、独居の方の電話による見守り業務まで幅広くおこなっております。

コンサルとしては、長年にわたる経験から、時代を先取りした”未来”をお届けするものです。介護報酬の改定やいろいろなリスクを勘案し、行政申請から内部監査、予算の見直しまで含めた総合的なものスポット的なものを取り揃えております。
高齢者支援サービスでお困りの際はロングライフサポート協会までお問い合わせください。

サポート協会URL:http://lls.sakura.ne.jp/
身寄りドットコム:http://miyori-support.com/

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

現在身元引受をしているS様の認知症状の急速な進行を危惧している。こんなにも早く認知障害が進むものかと思っていたが、けんせいクリニック塚本先生の記事にヒントを得る。

急速な認知障害の原因としては。6割が「クロイツフェルト・ヤコブ病」で4割が非プリオン病が原因で、自己免疫疾患(甲状腺機能低下症)、脳腫瘍や慢性硬膜下血腫、感染症が挙げられるとのこと。非プリオン病の場合は根本的な病気の治療を行えば、認知機能が改善する可能性があるというからやはり病院を選ばなければならない。

現状では認知症病棟を持っている精神科病院に診てもらったが、検査も不十分で、大変不信感を抱いて帰ってきた。もし、これが上記の病気が原因であるとすれば、もしかして改善の余地があるのではないかと考える。身元引受人として何とか、平穏な生活に戻してあげたい。その一心で対応を急いでいる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
数カ月で進む急速進行性認知症(RPD)はどうして起こるのか
YAHOOニュース2022.8.14  
 認知症のほとんどは数年から10年程度かけてゆっくり進行していきますが、数カ月から1~2年以内に急速に進行する認知症もあります。  

これは「急速進行性認知症(RPD)」と呼ばれ、原因はいくつかありますが、約6割がプリオン病によるものです。主に「クロイツフェルト・ヤコブ病」で、脳物質になんらかの原因で「異常プリオンタンパク」が蓄積し、認知機能障害を起こします。  

早い人では週単位で進行し、1週間前には料理ができていたのに、包丁の握り方や火の使い方が分からなくなっているケースもあります。私の患者さんでも、電車を使い外来で検査に来て、1週間後に結果を聞きに来る際に改札の通り方が分からなくなってしまったケースがありました。  

数カ月以内には寝たきりになることが多く、現在の医療では効果的な治療法が確立されていません。治療はできませんが、家族と過ごす時間を無駄にしないために、痛みや症状の緩和、介護の場所など準備をしてほしいと考えています。  

一方、約4割は非プリオン病が原因で、自己免疫疾患(甲状腺機能低下症)、脳腫瘍や慢性硬膜下血腫、感染症が挙げられます。非プリオン病の場合は根本的な病気の治療を行えば、認知機能が改善する可能性があります。

この記事に関心のある方は、
LINE@やtwitterのフォロー、facebookのいいねボタンの応援クリックお願いいたします。
LINE@でお得な情報を配信。登録は下記ボタンをクリック。
↓↓↓↓↓↓↓

twitterで最新の情報を発信。登録は下記ボタンをクリック。
↓↓↓↓↓↓↓

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

【本ブログについてのお問い合わせ】

一般社団法人ロングライフサポート協会

TEL:0120-196-119

E-mail:info@ll-support.jp

【一般社団法人ロングライフサポート協会について】

当協会は身元引受と法人コンサルの両面から高齢者の生活を支援する企業です。

身元引受は身寄りの無い方がご入居する際のサポート、葬儀サポート、金銭管理から、独居の方の電話による見守り業務まで幅広くおこなっております。

コンサルとしては、長年にわたる経験から、時代を先取りした”未来”をお届けするものです。介護報酬の改定やいろいろなリスクを勘案し、行政申請から内部監査、予算の見直しまで含めた総合的なものスポット的なものを取り揃えております。
高齢者支援サービスでお困りの際はロングライフサポート協会までお問い合わせください。

サポート協会URL:http://lls.sakura.ne.jp/
身寄りドットコム:http://miyori-support.com/

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

  最近軒並み、施設入居の認知症を患った高齢者の対応に苦慮している。一番多いのが帰宅願望や施設に対する不満、物取られ妄想等々。認知症が急速に進んでいるのを感じるが、それに対して施設の対応力が追い付いていかない。その結果、家族や身元引受人にクレームや願望といった形で連絡をしてくる。 

 施設もそれを放置したしまい、施設内のでのケアが完結しない。このままでは精神科の病院に入るしかないのではないかという状況にまで来ている。精神疾患を有する入院患者数は、15 年前と比べおおよそ9 割(平成14 年:約34.5 万人→平成29年:約30.2 万人)に減少しているが、疾病別にみると、認知症(アルツハイマー病)が15 年前と比べ約2.6 倍に増加してい る。平成29年で精神疾患で入院している患者数は30.2万人、内認知症が7.7万人、やく25.5%を占める(厚生労働省データ)。220813認知症精神病棟 



















 日本では先進国の認知症ケアの潮流とは真逆の方向を辿っている。これまでの自宅→グループホーム→精神科病院などという不適切なケアの流れを変えるとした旧オレンジプランが2015年の新オレンジプランでは逆に認知症への精神科病院のかかわりが強められる内容が盛り込まれているという。 

 精神科病院団体の強い意向が働いたと言われるが、何故、国も厚労省も世界の流れに逆行することを認めるのであろうか。もっと在宅に近い形でケアを重視し、高齢者施設等でその対応力を強化する方向にどうしていかないのであろうか。  

介護が社会的介護と言われながら、社会保障費削減から再び家族や地域に押し付けられるように、認知症高齢者もこのままでは精神病棟に入れるか、家族に押し付けられるかの2者択一を迫られる。介護保険が20年間経っても、民間施設の認知症ケアのレベルアップや広がりがなされないまま、落ちこぼれた認知症高齢者が精神科病棟に収容されていく。これはもう悲劇の段階である。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

認知症高齢者の預金管理は慎重に考える必要があります。うかつに銀行に相談すれば間違いなく後見人をつけろと言われます。後見人をつけるとどういうことになるか、様々な角度で成年後見制度の第一人者、宮内康二氏がそのリスクと対策について述べています。
次の5点がポイント

①成年後見制度は認知症の義務ではない
②家族内のもめごとで後見制度を使うな
③共通する対策は「任意後見を結ぶ+預貯金を別の財産に転換する」
④後見を回避するための銀行対策
⑤後見を回避するための老人ホーム対策

いずれも正論ではありますが、現実はもっと臨機応変な対応が求められます。コンプライアンス順守を前提とした方法論は他にもあります。今問題なのは、家庭内の話し合いでも解決できず、任意後見制度は有効な方法ではありますが、手続きの煩雑さと専門家に委託する場合はその費用が発生します。その件数は約12万件と決して多くはありません。

兎に角、銀行には認知症という情報を提供しないことが第一、老人ホームも身寄りがいないリスクを負うことができないので、親族に代わる身元引受人を求めます。もし保証人は要りませんという施設は金銭管理を施設で行わなければリスクヘッジはできませんので、注意することです。

施設との金銭トラブルになる可能性があります。認知症の方の金銭管理についてお困りの方は是非、ご相談下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
銀行員「後見人を付けないと対応できません」は大ウソ。認知症高齢者600万人以上の今、伝えたいこと幻冬舎 ゴールドオンライン2022.8.11  
 成年後見制度の第一人者、宮内康二氏著書『成年後見制度の落とし穴』(青志社)より抜粋転載。本書では、後見制度の衝撃実例とともに具体的解決策をわかりやすく解説している。弁護士・福祉家の堀田力氏、経済評論家の山崎元氏も推薦する話題の一冊。  

認知症高齢者は「後見を使うしかない」はウソ介護に加え後見問題、このようなケースは非常に大変だと思いますが、下記の5点を通じ後見についてクリアーになって頂ければ幸いです。   

1.成年後見制度は認知症の義務ではない  
認知症だから成年後見制度を使わなければならないということはありません。もしそうなら、認知症高齢者の数である約600万人に後見人がついているはずですが、後見人がついている認知症高齢者は15万人程度しかいません。残りの585万人は後見なしでなんとかなっているのです。   

認知症の程度が重いから後見制度ということでもありません。最重度の認知症でも、後見無しで、家族等のサポートを受け、お金を下ろし、施設に入っているからです。   

したがって、どこの誰に、「後見を使うしかない」と言われても、「結構です」と断ってください。裁判所に出す用紙を渡されそうになったら、「要りません」と受け取らないでください。受け取ってしまうと「書けましたか?」と連絡がきて「できないなら自治体の方でやります」と後見の渦に巻き込まれ、市長申し立てにつながってしまうことがあるからです。  

2.家族内のもめごとで後見制度を使うな 
親のお金でもめた場合、もめている当事者同士で話し合ってください。当の本人、つまり、認知症等になってしまった老親を交えてもよいでしょうが、そこまでして本人のお金のことでもめるのはいかがなものでしょう。自分たちの感情や問題を、親の認知症を理由に変えて、成年後見制度を使うようなことはくれぐれも控えてください。後見を使わず、弁護士も使わず、当事者間の努力で解決をめざしてください。それが経験上最良の策と思います。   

3.共通する対策は「任意後見を結ぶ+預貯金を別の財産に転換する」
任意後見を結んでおけば、誰かに法定後見を仕掛けられても待ったをかけることができます。自分で決めた後見がある場合、自治体や裁判所がでしゃばる法定後見は控えましょうという思想と運用があるからです。そのため、将来本当に使うためではなく法定後見をブロックするために任意後見契約を結んでおいたほうがいいかもしれません。   

認知症や知的・精神障害等があって、お金(預貯金)があると後見制度の利用を勧められます。しかし、お金があっても「ない」と言いましょう。預貯金を、保険や不動産に付け替えたり生前贈与で減らしておくことで、「後見を使え」と言われたり勝手に後見開始の申し立てをされてしまうリスクを激減させることができます。  

4.後見を回避するための銀行対策   
銀行が嫌がるのは、「通帳やカードをなくしたので再発行してほしい」、「定期預金を解約したい」、認知症になった親の口座をめぐる家族内のもめごとに巻き込まれる、など自分たちの儲けにならないことに対応することです。いずれにせよ、預金者が認知症であるという情報をキャッチするなり、「後見人をつけないと対応できません」と言ってきます。本人が認知症とか障害があると言わず、カードや委任状を通じ本人のお金を下ろせばよいのです。   

5.後見を回避するための老人ホーム対策
老人ホームが気にするのは、費用の支払い、遺体の引き取り、提供する介護サービスの内容確認、の3点です。費用の支払いは、本人にお金があって任意後見をしておくことで解決できます。遺体の引き取りや遺品整理は、本人が誰かと死後事務委任契約を結んでおくことで懸念が解消されます。介護サービスの内容確認は本人でも家族でもできます。つまり、身寄りがなくて、極めて重度の認知症でなければ、老人ホームに入るために法定後見は必要ありません。   

後見がないと受け付けないという施設には入らない方がよいと思います。そのような施設は、後見を生業にする弁護士など士業との関係が濃いからです。施設と組む士業は、入居者の相続や自宅売却を狙っていることが多く、後見を通じていろいろ介入されてしまいかねません。施設に言われて後見を使ったことで、どこかの施設に消えてしまった、死に目に会えなくなったなどの惨状が実際あるのですから、後見を求める施設とは縁がなかったと思った方が身のためだと思います。

この記事に関心のある方は、
LINE@やtwitterのフォロー、facebookのいいねボタンの応援クリックお願いいたします。
LINE@でお得な情報を配信。登録は下記ボタンをクリック。
↓↓↓↓↓↓↓

twitterで最新の情報を発信。登録は下記ボタンをクリック。
↓↓↓↓↓↓↓

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

【本ブログについてのお問い合わせ】

一般社団法人ロングライフサポート協会

TEL:0120-196-119

E-mail:info@ll-support.jp

【一般社団法人ロングライフサポート協会について】

当協会は身元引受と法人コンサルの両面から高齢者の生活を支援する企業です。

身元引受は身寄りの無い方がご入居する際のサポート、葬儀サポート、金銭管理から、独居の方の電話による見守り業務まで幅広くおこなっております。

コンサルとしては、長年にわたる経験から、時代を先取りした”未来”をお届けするものです。介護報酬の改定やいろいろなリスクを勘案し、行政申請から内部監査、予算の見直しまで含めた総合的なものスポット的なものを取り揃えております。
高齢者支援サービスでお困りの際はロングライフサポート協会までお問い合わせください。

サポート協会URL:http://lls.sakura.ne.jp/
身寄りドットコム:http://miyori-support.com/

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ