無尽灯

医療&介護のコンサルティング会社・一般社団法人ロングライフサポート協会代表理事 清原 晃のブログ
高齢社会、貧困、子育て支援などの様々な社会課題が顕在化しつつあります。このような地域社会の課題解決に向けて家族に代わる「新しい身寄り社会」を創造する取り組みとして、2011年から①身元引受サービス②高齢者住宅低価格モデルの開発③中小零細高齢者住宅事業支援サービスを掲げた「ソーシャルビジネス」にチャレンジしています。

カテゴリ: 未来の高齢者住宅

「社会貢献型空き家バンク」とうコンセプトで空き家の活用を促す仕組みが福岡市で始まりました。中にはデイサービスや障害者の事業所として活用することも十分に考えられます。但し、いざ活用しようとすると用途変更等の問題もあることから専門家がサポートをするという仕組みです。色々な知恵が欲しいものです。
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空き家の活用 民泊や福祉の拠点に /福岡

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住宅供給公社が単身高齢者の孤独死を防ぐ為に無料で「ふれあい相談」を始めました。画期的なことだと思います。今後はオーナーがこのような相談機能を発揮しなければ単身高齢者の受け入れがでいない時代になってきています。問題はその負担を誰がどのように負担するのか、更に、そこから派生した様々な問題を解決できるだけの機能を持ちえるのかということです。今後が期待されます。大阪府に続く公社が現れることを願います。
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単身高齢者宅への「ふれあい訪問」無料サービスの利用者募集開始!~緊急時の安否確認を速やかに行い、孤独死を防ぐ~
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流通不動産のコラムに久保純一氏が大変素晴らしいコメントを載せておられます。空き家と福祉の考えを持つ方は多いと思いますが、ビジネスモデルにするのは簡単ではありません。しかし、もうそろそろ、このビジネスモデルが出来ても良い時期と考えられます。まずは我々が挑戦します。
http://lls.sakura.ne.jp/foresthouse.html
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空き家と福祉 

物流不動産 久保純一氏
2018.4.20

最近、福祉施設を運営している都内のあるNPO法人と知り合った。精神障害者の支援をさまざまな形で行っているのだが、なかでも特徴的なのがアパートやマンションの居室を活用したグループホームだ。アパートやマンションの居室を借り上げ、社会復帰を目指す障害者の一人暮らしの練習や、一時的に具合が悪くなった人の休養先、家族などの介護者が不在の際の預かり先などとして活用しているのである。

先日知った別の福祉法人は、空き家となった戸建住宅を改装し高齢者のデイサービス施設として活用している。こちらはある地方都市の郊外だが、高齢化・過疎化と高齢者介護施設の必要性がマッチした結果、地域内の空き家を使うことになったのだという。

少子化や高齢化、地方の過疎化は日本の経済を先細りさせる大きな要因、という認識を持つ人がほとんどだろう。かくいう筆者も大枠ではその論を支持するが、しかし全ての業種がシュリンクするとは考えていない。不動産市場もそのひとつで、例えば福祉や介護といったニーズは今後も増加していくと見ていいだろう。現に2法人とも、現状でも使える物件が足りていないという。

この2法人が必要としているのは「生活感のある物件」。前者はワンルームや1Kのアパート・マンションで、後者は一戸建ての空き家だ。前者はワンルームマンション・アパート投資ブームでだぶついた物件が活かせそうだし、後者は昨今の空き家問題に対する回答のひとつとなるかもしれない。

不動産業界では一時期高齢者施設の開発が活発化し、その手法は完全に定着したといっていい。独身寮を高齢者施設に改装した例なども少なくなく、不動産と高齢者を結びつける考え方はもはや一般化している。しかしアパートやマンションの空室、あるいは戸建の空き家を、そのまま障害者や高齢者の施設として活用するスキームというのはまだ確立されていない。

活用策といっても特に難しいことはない。施設を運営する福祉法人などに、空いている物件をほぼそのまま貸し出すだけである。

大規模な資本を必要とせず、個々の規模が小さいため大手の業者も参入しにくく、個人オーナーの面目躍如たるところといっていい。しかし大手が参入していないということは、一般への認知度も低いということだ。現状では、仲介業者などを通じて物件を貸してほしいという依頼が来ないかぎり、物件オーナーと施設を運営する法人とが接触できる機会はないといっていい。仮にこうした活用策を知っている物件オーナーがいたところで、オーナー側からアプローチすることはできないのである。

そこで両法人の関係者が訴えかけているのが、福祉施設と物件オーナーとをつなぐプラットフォームの必要性だ。空き物件を持っているオーナーと、それを福祉のために使いたいという施設運営者とをマッチングするのである。市区町村単位で、空き家活用の一環としてこうした事業をはじめている自治体はあるが、訴求力が不足している上に細やかな対応も難しいようだ。しかしビジネスとして成り立つ可能性は充分にあるし、社会貢献という意味もある。これ、不動産業者でもなんでもいいから誰かやらないだろうか。

すべての人が住みやすい世の中をつくる、その手伝いができるなんて幸せだと思うのだが。そのうえ空き物件が貸せるなんて、ほんとうに誰かやらないだろうか。 


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一般社団法人ロングライフサポート協会

TEL:050-3786-4790

E-mail:info@ll-support.jp

【一般社団法人ロングライフサポート協会について】

当協会は身元引受と法人コンサルの両面から高齢者の生活を支援する企業です。

身元引受は身寄りの無い方がご入居する際のサポート、葬儀サポート、金銭管理から、独居の方の電話による見守り業務まで幅広くおこなっております。

コンサルとしては、長年にわたる経験から、時代を先取りした”未来”をお届けするものです。介護報酬の改定やいろいろなリスクを勘案し、行政申請から内部監査、予算の見直しまで含めた総合的なものスポット的なものを取り揃えております。
高齢者支援サービスでお困りの際はロングライフサポート協会までお問い合わせください。

サポート協会URL:http://lls.sakura.ne.jp/
身寄りドットコム:http://miyori-support.com/

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身寄り付き自立支援アパート「フォレストハウス」の開設準備に入りました。5月1日から正式にご入居可能ということで準備を進めています。

場所は茨城県龍ヶ崎市、東京からは直線距離で45キロ、車で約1時間半程度の場所にあります。先にもブログでご紹介をしましたが、一部お部屋の間取りや現状の写真を掲載させて頂きます。又、準備の過程について、暫時皆様にご紹介して参ります。

建物は築25年の2階建て共同住宅でお部屋は2DK、広さは約40㎡あります。全8戸の共同住宅ですが、今回の募集はその内7戸となります。近隣には今回業務提携をしております介護施設「いつくしの杜」が龍ヶ崎と取手にありますので、介護が必要になれば施設でのご入居も可能となります。

これまで身元引受付きの高齢者住宅や見守り付の高齢者住宅はありましたが、身元引受は勿論のこと、介護、医療の連携や死後精算までをワンストップでサポートする高齢者住宅はまだなかったのではないでしょうか。我々は建設・不動産、介護事業を展開する伊勢喜屋グループと提携して、全国初の見守り付自立支援アパートして開発をして参りました。

生活保護の方も優先して受け入れることにしています。高齢の住宅確保要配慮者を対象とした住宅提供を始めたいと思います。

詳細はこちらから→http://lls.sakura.ne.jp/foresthouse.html


龍ヶ崎賃貸アパート
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これまで検討をして参りました、「みよりケア・コミュニティサービス付き」の自立支援型高齢者住宅の開発に着手することになりました。みよりケア・コミュニティサービスは次図の通りです。
フォレストハウス2


















東京から1時間半程度の場所に、空き家になっている賃貸住宅を不動産会社様、高齢者住宅を運営する介護事業者様とのコラボレーションで「自立支援型のシニアハウス」にすることが決まりました。勿論、普通の高齢者賃貸住宅ではありません。

サポート協会はこれまで多くの高齢者の生活をサポートして参りましたが、そのノウハウを生かして、身元引受から生活支援サービス、そして一人の生活が困難になった場合の施設サービスのお世話までワンストップで高齢者の生活をサポートする仕組みを作りたいと考えてきました。

今日、低所得者の高齢者の入る住宅が不足しています。特に、生活や健康に不安のある低所得高齢者の住居が圧倒的に不足しています。

この度ご縁があって、不動産会社様、施設介護事業者との連携で低価格の見守り付高齢者住宅「フォレスト・ハウス(仮称)」の開設に向けてプロジェクトを立ち上げることになりました。家賃は月34,000円、サポート料金は月15,000円、お部屋は2DKで約40㎡の広さがあります。ショッピングセンターからも歩いて5分の好立地。まずは1棟からスタートをきりたいと考えております。一人でも多くの生活に不安を抱える高齢者の皆様方の受け入れを進めて参りたいと思います。サービスも今後更にブラッシュアップを図って参ります。ご関心のある方は是非お声をかけて下さい。

フォレストハウス


















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