無尽灯

医療&介護のコンサルティング会社・一般社団法人ロングライフサポート協会代表理事 清原 晃のブログ
高齢社会、貧困、子育て支援などの様々な社会課題が顕在化しつつあります。このような地域社会の課題解決に向けて家族に代わる「新しい身寄り社会」を創造する取り組みとして、2011年から①身元引受サービス②高齢者住宅低価格モデルの開発③中小零細高齢者住宅事業支援サービスを掲げた「ソーシャルビジネス」にチャレンジしています。

カテゴリ: 介護

来年2月からの介護職員らの給与3%(9000円)アップに向けての条件に、来年2月から賃上げを実施していること、という条件が付けられている。賃上げをするための条件が賃上げとは。本来ならこれだけの資金を補助するから賃上げをしてくれが本筋ではないか?先行して賃上げをして後から補助金を出す、いつものパターンです。又、支給が遅れるとか、申請に手間取って時間がたつとか、コロナと同じことを繰り返すのではないでしょうか?
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介護職の賃上げ、来年2月から実施が原則 厚労省通知 要件を説明
介護のニュースサイトJoint2021.12.27  
 介護職員らの給与を来年2月から月額3%(9000円)ほど引き上げるための新たな補助金について、厚生労働省は27日、交付要件や申請手続きなどの案を紹介する通知を全国の自治体へ発出した。  

【要件】来年2月、3月(今年度中)から実際に賃上げを行っていること   
○ 原則として来年2月から賃上げを実施していることを補助金の交付要件とする。  
○ 就業規則などの改正が間に合わない場合は、来年3月に、2月分も含めた賃上げを実施することも可能とする。  

【要件】補助額の3分の2以上はベースアップに使用すること  
○ ベースアップの範囲は基本給、あるいは毎月決まって支払う手当とする。   
○ 介護職員とその他の職員のそれぞれについて、賃上げ額の3分の2以上をベースアップに充てる必要がある。  ○ 来年2月、3月の賃上げに限り、就業規則の改正などに要する時間も考慮し、一時金のみによる賃上げも認める。  
○ この要件に伴い、処遇改善計画書と実績報告書に「月額の賃金改善額の総額」を記載することとする(個々人の賃上げ額の記載までを求めるものではない)。

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介護を外部から見た人はきっとそう思うでしょうね。介護施設の車は車体がボコボコにへこんだ車がほとんどで・・・・という話から、介護の現状を垣間見た著者が、今の介護はとんでもないことになっているのではないかと気づきたことからこの話が始まる。
作家の相場英雄氏がこの国の最低限の暮らしを支える「社会保障の底」が抜けてしまったのではないかと警鐘を鳴らしている。今回、介護問題の闇を描いた新刊『マンモスの抜け殻』を刊行した。是非、読んでみたい一冊である。多くの人が現実の介護をまだ知らない。9000円程度でお茶を濁されて済む問題ではないのである。
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「介護施設のミニバンは車体がボコボコにへこんだ車がほとんどで…」 “親の介護”から目を背け事に没頭する男性の“胸の内”
au Webポータル2021.12.12 
 コロナ禍に事業者の倒産が多発し、悲鳴を上げる介護業界。食品偽装問題を題材にした社会派サスペンス『震える牛』や、政治の腐敗を描いた『トップリーグ』が映像化されるなど、話題作を書き続ける相場英雄氏が、介護問題の闇を描いた新刊『マンモスの抜け殻』を刊行した。介護をめぐる闇、そこに希望はあるのか。著者に話を聞いた。  

ボコボコにへこんだ介護施設のミニバン――介護問題を描こうと思ったきっかけはなんだったのでしょうか。  相場 朝と夕方に犬の散歩をしていると、介護施設のミニバンをたくさん見かけるんです。そのほとんどが、車体の部分がボコボコにへこんでいる。施設の名前が書かれた車は、ある種の『看板』であるはずなのに、修理をせずに公道を走っている。この業界はどうなっているのか、と疑問を感じたんです。   

もう一つは、コロナ禍で、地元の新潟に帰れなくなったときに、「親の老後」のことを真剣に考えました。「まだ先のこと」ではなく、「今、ここにある問題」だと思ったときに、デイサービスを受けた後、ボコボコにへこんだミニバンで送迎される、お年寄りたちの姿が、まるで自分の親のように見えたのです。  

相場 新型コロナへの不安から介護サービスの利用控えが進み、2020年のこの業界の倒産件数は過去最多の水準でした。事業者の経営も厳しくなり、労働環境も悪化しています。過酷な労働条件のなかで、職員たちは疲れきって、車をぶつけることも多くなり、それを修理する余裕もないのだと。スタッフが追い詰められた介護施設に、果たして、自分の両親を任せられるだろうか、という不安をいだきました。  

対策として、政府は、介護報酬を21年度の改定で、0.7%引き上げますが、これでは焼け石に水。ニッポンの介護は限界であり、それは私たちの問題だ、と。

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今回の茨城県の老健で起きた看護師資格を持つ元介護職員による殺人事件について、誰もがなぜ逮捕までに1年5か月を要したのか、疑問に思うところである。
犯罪ジャーナリストの川泰平氏がこの点について解釈している。これだけの長い期間を要したのはやはり、明快な逮捕理由が見つからなかったのではないかと推測している。その裏付け捜査の為に長期間時間を要したとしか考えられないということである。
最終的には周辺捜査により逮捕状を取るに至る根拠を積み上げ逮捕、この後は本人の自白による動機等により、最終起訴ということになりそうだ。しかし、現場に与えたショックは大きい。介護施設の信頼を大きく損なう事件であることは間違いない。1日も早く、動機の解明が待たれる。
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介護施設殺人で元職員の女逮捕に1年5か月を要した理由、看護師経験による犯行
まいどなニュース2021.12.12  
 茨城県古河市の介護老人保健施設「けやきの舎」で昨年7月、入所者の吉田節次さん(当時76)の体内に空気を注入し殺害したとして、県警は今月8日、殺人の疑いで元施設職員の同県古河市、赤間恵美容疑者(35)を逮捕した。認否は明らかにしていない。この事件を受け、現場を取材した元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は11日、当サイトに対し、逮捕に踏み切るまでの経緯など、その背景について解説した。  

逮捕に至る背景について、小川氏は「事件発生当日に突然退職していること、当日、不審な行動を目撃されているなど、容疑はあるが、殺人事件の犯人として逮捕するには決め手に欠けていたと思われます。この1年5か月間、慎重に捜査を続け、逮捕状の発付を受け逮捕に踏み切った」と解説。今後について「看護師資格の経験と知識により行われた犯行であり、動機の解明等、取り調べが進められていくでしょう」と見解を示した。

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1年以上前にこんな事件が起きていたことを全く知らなかった。高齢者施設でまれにみる残酷な事件である。何が理由で入所者の男性の足の血管にシリンジ(注射筒)を使って致死量の空気を注入、空気塞栓(そくせん)症を発症させて死亡させたのであろうか?注射を扱うのであるから看護師であろうか?何が目的でこのようなことをしたのか?不気味である。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
入所男性の体内に空気注入し殺害 容疑で元職員の女逮捕 茨城・古河の老健施設
茨城新聞2021.12.8  
茨城県古河市仁連の介護老人保健施設「けやきの舎(いえ)」で入所男性の体内に空気を注入して殺害したとして、同県警は8日、殺人の疑いで、同施設の元職員で同市大和田、無職、赤間恵美容疑者(35)を逮捕した。県警は同日、古河署に捜査本部を設置、今後動機などの解明を進める。  

逮捕容疑は昨年7月6日午後0時半ごろ、同施設で、入所療養中の同所、無職、吉田節次さん=当時(76)=の足の血管に、シリンジ(注射筒)を使って致死量の空気を注入、空気塞栓(そくせん)症を発症させて、同1時25分ごろ、搬送先の栃木県内の病院で同症による急性循環気不全で死亡させた疑い。

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日常茶飯事のごとく起きる家族による介護殺人。85歳の夫を介護していた85歳の妻が、自分が病気で介護ができなくなることを悲観して、夫を殺害した。この事件に猶予判決である。本当にこれでよいのであろうか?
被告の妻の苦しみはわかるが、敢えて殺人をおかすのであろうか?
裁判でも問題視されているように、何故、外部に救いを求めなかったのであろうか?

被告の辛抱強い性格、置かれた境遇からすると、周囲に協力を求めなかったことを非難できないと裁判官は同情的であるが、果たして、それを理由に猶予判決が出せるのであろうか。人を殺したのである。厳しい境遇だから人を殺して良いとは言わないが、同情と併せて、何故、他に救いを求めなかったのか、何故、周囲がそれを助けることが出来なかったのかという問題にフォーカスをあてるべきではないのか?
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介護の夫を殺害、車いすの被告に猶予判決…「支援求めなかったこと非難できない」
読売新聞オンライン2021.12.4  
介護していた夫を包丁で刺して殺害したとして殺人罪に問われた仙台市宮城野区福室、無職佐々木美千代被告(84)の裁判員裁判で、仙台地裁は2日、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役5年)の判決を言い渡した。  

大川隆男裁判長は「被告を信頼して生活してきた夫の命を奪った結果は重大」と述べた。一方で「自宅での介護負担は重かったにもかかわらず、周囲から十分な支援を受けていなかった。突発的に犯行に及んだ経緯は同情できる。被告の辛抱強い性格、置かれた境遇からすると、周囲に協力を求めなかったことを非難できない」とした。 

 判決によると、佐々木被告は1月21日夜、自宅で寝ている夫の甲さん(当時85歳)の首と腹を包丁で刺して殺害した。被告は3日前に腰椎と胸椎の圧迫骨折と診断され、「自分が介護できなければ夫も大変だろう」と悲観し、夫を殺害して自らも死のうと決意した。

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