無尽灯

医療&介護のコンサルティング会社・一般社団法人ロングライフサポート協会代表理事 清原 晃のブログ
高齢社会、貧困、子育て支援などの様々な社会課題が顕在化しつつあります。このような地域社会の課題解決に向けて家族に代わる「新しい身寄り社会」を創造する取り組みとして、2011年から①身元引受サービス②高齢者住宅低価格モデルの開発③中小零細高齢者住宅事業支援サービスを掲げた「ソーシャルビジネス」にチャレンジしています。

カテゴリ: 新型コロナ

全国でコロナで感染しても重症と認定されない高齢者が死亡している。山形でも連日介護施設でクラスターが発生している。山形でコロナで亡くなった死者の数は143人、5日連続で死者が確認され、非公表の方を除くと全員が70代以上となっている。

高齢者に集中していることについて公衆衛生学に詳しい専門家は【山形大学大学院医学研究科・今田恒夫教授】   
今の重症化の定義は人工呼吸器が必要で集中治療室に入るといったことになっているが、実際起こっているのは例えば感染して食事がとれない体力低下、そういうことが元々の持病と相まって具合悪くなってしまうということが多い。」   

8月28日のサタデーステーションでもこの問題が指摘されている。重症の定義が異なるため、基礎疾患をもつ高齢者が感染しても重症とみなされず施設で亡くなったり、在宅で亡くなっている多くの高齢者がいるのではないか。

医療や介護従事者の4回目コロナワクチンが遅れたことや高齢者施設への対策が遅れたこと、コロナが変容するなかで、いつまでも重症の定義を変えずに対策が遅れた政府の責任は重い。
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山形コロナ...5日連続で死者確認 高齢者に集中 なぜ? 8/27
newsイット!やまがた2022.8.27  

新型コロナウイルスについて県内では新たに1610人の感染と2件のクラスターが発表されました。また、患者4人が亡くなり死者の数は143人となりました。  

感染者数が千人を超えたのは12日連続です。  

新たなクラスターは2件で舟形町の介護施設で職員2人と利用者5人。米沢市の介護施設で職員1人と利用者5人の感染が確認されました。  

また患者4人が亡くなりこれまでの死者の数は143人になりました。県内で死者が確認されたのはきょうで5日連続で非公表の方を除くと全員が70代以上となっています。  

高齢者に集中していることについて公衆衛生学に詳しい専門家は。  
【山形大学大学院医学研究科・今田恒夫教授】  
「今の重症化の定義は人工呼吸器が必要で集中治療室に入るといったことになっているが、実際起こっているのは例えば感染して食事がとれない体力低下、そういうことが元々の持病と相まって具合悪くなってしまうということが多い。」  

持病がある高齢者は特に注意が必要な一方で、今田教授は基礎疾患が無い人にとってはほぼ重症化しないことからさほど怖くない病気になってきているとも指摘しています。

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政府分科会のメンバーで東邦大学の舘田一博教授は「第7波では一日の感染者数が最大でおよそ26万人と、第6波のピークを大きく上回っており、死者の数が最多を更新してしまうことは残念ながら想定されていた」としたうえで、「今回の波では連日20万人を超える感染者が報告され、いまだに感染のピークが見えないという。

過去の波では感染者数のピークから遅れて死者数のピークがやってきたことを考えると、亡くなる人の数は今後も増える可能性があるというが、一向に高齢者施設での死者数のデータが出てこない。

23日報告された死者数は343人で第6波のピーク時(今年2月下旬)の322人を超えてしまっている。8月26日現在の死者数は38,189人となっているが、果たして、これまで高齢者施設でコロナで亡くなった人はその内、何割なのであろうか?

第4回目のワクチン接種が医療や介護従事者で遅れたことも一因ではないのか?
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介護施設のクラスター、過去最多の週850件 累計は1万件超に 厚労省
介護のニュースJOINT 2022.8.24 
 
 厚生労働省は24日、全国の高齢者施設でこれまでに発生した新型コロナウイルスのクラスターの件数を新たに公表した。【Joint編集部】  

22日0時までの直近1週間で過去最多の850件。前週比でプラス114件となり、感染の急拡大が続いている。800件を上回るのは今週が初めて。第7波の猛威はグラフが示す通りで、クラスターの発生に歯止めがかからない状況となっている。累計件数も遂に1万を超えた。 

 病床使用率も上昇、あるいは高止まり。重症者数や死亡者数も増加傾向が続き、特に死亡者数はこれまでの最高値を超えて更に増加することが懸念される」と警鐘を鳴らした。



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重症者、死亡者を増やさないために、高齢者施設職員を対象に、自治体の費用負担による週1回の無料PCR検査を実施できないものか。

大阪府では第6波での死亡者の9割を70歳以上の高齢者が占め、高齢者施設で多発したクラスターが死亡者数を押し上げたと見られている。

今回の第7波で一体全国の死者数の何割を高齢者が占めているのであろうか。第1波の時から言われ続けてきた高齢者施設や介護・医療従事者の週1回のPCR検査の励行こそが今必要なのである。いつまで経ってもコロナ対策が遅れている!波が来るたびに犠牲者になるのは高齢者である。
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高齢者施設で起きた新型コロナウイルスの感染。クラスター化を防ぐ決め手は?
YAHOO NEWS2022.8.3  
 感染拡大で福祉・介護施設でのクラスターも増加 
 新型コロナウイルス感染拡大・第7波は、猛烈な勢いで感染者数を増やし、未だ収まる気配が見られない。感染者数の増加に伴い、特別養護老人ホームなどの高齢者施設でのクラスター発生数も急激に増えている。   

大阪府では、7月に高齢者施設で発生したクラスターが100件を超えた。神奈川県でも、福祉・介護施設のクラスター発生件数は週を追うごとに増え、7月19~25日の1週間だけで110件となっている。7月25日現在、クラスターが未終結の福祉・介護施設も200に迫る件数。7月18日現在では108件だったが、倍近くに増えている。  

抗原検査も性能が上がり、感度(ウイルスを検出できる確率)は70~80%とされているが、PCR検査には及ばない。16、17日の抗原検査で捕捉しきれなかった感染者がいたということだろう。しかしこれはもう、手の打ちようがない。 

 検査のタイミングや、PCR検査か抗原検査かの違い。感染の連鎖の中で、このウイルスへの感染をタイムリーに検出することの難しさが、改めて浮き彫りになった。 

 「神奈川県・日本財団による、週1回全職員対象のPCR検査事業が4月末に終了して以来、職員に対して、これまでのように週1回陰性を確認できる体制ではなくなったから、少しでも症状があったら休むよう、最大限伝えてきたつもりでした。しかし、十分ではなかった。  

週1回のPCR検査は、感染者の早期発見だけでなく、職員の感染予防への意識を保つことにも大きな意味がある。毎週、感染のチェックがあると思えば、さらに感染リスクが高い行動を避けようという意識が働く。  

できる限りウイルスを持ち込まない、感染を拡大させないためには、やはり定期的な検査が必要なのだ。「定期的なPCR検査の実施がないのは、本当に怖いです。当施設で使用している抗原検査キットは、10回分で2万円。1回2000円です。これを全職員に毎週実施することは、費用的にも、看護師の勤務体制的にも、とてもできません。無料PCR検査事業を再度実施していただけないだろうかと思います」  

大阪府では、第6波での死亡者の9割を70歳以上の高齢者が占め、高齢者施設で多発したクラスターが死亡者数を押し上げたと見ている。だとすれば、感染した職員をできるだけ早く見つけ、施設内での感染を拡大させないことが重要になる。だからこそ、定期的なPCR検査の実施が必要なのだ。

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陽性の介護職員が陽性の高齢者を介護している陽陽介護の実態が大阪で報告されている。そこまで高齢者施設のコロナ第7波は高齢者施設を襲っている。

大阪では第7波に入ってから1か月弱で高齢者のクラスターは100件を超えているという。何故マスコミはこの実態を大きく報道しないのか?いたずらに危機感をあおるのはよくないと思うが、風邪程度にしか、報道されないのでは国民にその危機感は伝わらない。

実際に高齢者施設では高齢者が亡くなっているのである。亡くなった高齢者の数(総数)すら言わなくなった。
一体第7波に入って、高齢者施設で何人亡くなったのか?
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コロナ“陽陽介護”も…大阪・高齢者施設の実態 陽性職員が陽性入居者を介護
Yahoo!ニュース - Yahoo! JAPAN2022.7.29  
 7日28日までに、3日連続で2万人を超える感染が確認された大阪府。病床はひっ迫し、第7波に入ってからの1カ月弱で、高齢者施設でのクラスターは100件を超えているといいます。 

 高齢者施設でクラスター 職員も全員感染し“陽陽介護”の非常事態このグループホームでは、入居者9人のうち、7人の感染を確認。医師が入居者の肺の状態を調べるために、エックス線検査を行おうとしますが、痛みで触れられることを嫌がり、怖がるような様子を見せる利用者もいます。 

 実はこの施設では、職員も全員が感染。やむを得ず陽性の職員が泊まり込み、陽性の利用者を介護する、いわゆる“陽陽介護”という非常事態になっていました。

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コロナ第7波に打つ手なし!今やコロナは1日20万人を超え、累計感染者数は1200万人を超え、死者は東日本大震災の2倍以上の3万2000人を超えている。なのに、この危機感の無さは一体何なのか?

高齢者施設で次々にクラスターは発生し、病院にも行けない高齢者が施設で死亡している。今やその数すらも話題にならない。

何故、こうも日本国民はコロナに対して無関心なのであろうか。危機感が感じられない。風邪の少しひどい症状程度でしか認識しなくなっている。その原因は一体どこにあるのであろうか?

日本の過去7日間の人口100万人当たりの死亡率は4.4人で先週比では258.3%と世界で最も高い上昇率を示している。次に死者数の増加率の高い韓国でも147.8%であるので、その数値は異常である。即ち、コロナ感染で死亡する人の率が半端ではなくなっているのであるが、国民には危機感がない。

死者数の多い国の上昇率が低下しつつある中で、日本のみが突出した死亡率となっている。
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html

現在の1日当たり感染者数20万人が30人になれば、医療崩壊並びに社会機能が止まってしまう危機に瀕している。
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コロナ感染者急増 各地で医療機関・介護施設などに影響
NHK WEB NEWS2022.7.29  
厚生労働省のまとめによりますと全国の高齢者施設で確認されたクラスターなどは7月24日までの6日間で前の週より41件多い337件にのぼり、専門家会合は今後、高齢者を中心に重症者や亡くなる人が増えることが懸念されるとしています。  

板橋区役所前診療所の鈴木医師は「本来は入院したほうがよい高齢者も今はどこにも入れないので施設でできる治療をする状態になっている。第5波、第6波で施設のスタッフも医療者も経験を積んだことで対応力は上がっていて今は持ちこたえているが、さらに感染が拡大すれば耐えきれなくなる場面が出てくるかもしれない」と話しています。  

「ファストドクター」の代表、菊池亮医師は「感染者が急増していて、すべてを受け止めるのが難しいのが現状です。重症化リスクが高い人に医療を提供できるよう“トリアージ”を強化したい」と話しています。 

 28日開かれたモニタリング会議で都の医療提供体制を分析している東京都医師会の猪口正孝副会長は、「療養者数が大きく増加して、現在、都民のおよそ60人に1人が検査陽性者として入院・宿泊・自宅のいずれかで療養している。全ての療養者に占める割合は自宅療養者と入院・療養などの調整中の人がおよそ96%と多数を占めている」と指摘しています。各地でも感染急拡大による対応に追われています。 

 新型コロナウイルス対策にあたる政府の分科会のメンバーで、東邦大学の舘田一博教授は現在の感染状況について「爆発的な感染者数の増加が全国で見られ、まさに第7波のまっただ中にいる状況だ。ひっ迫する医療機関や介護施設から悲鳴が聞こえ、社会機能も障害が出始めている。何とかこの悪循環を断ち切らねばならない」と危機感を示しました。 

 そのうえで「このペースで感染拡大が続き、一日当たりの感染者が全国で30万人から40万人、東京だけで5万人から6万人に増えてしまうと、医療崩壊や大きな社会機能の障害が起きてしまうと考えている。この1、2週間のうちに減少傾向に転じなければ、強い行動制限を出さざるを得ない状況になる」と指摘しました。

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