無尽灯

医療&介護のコンサルティング会社・一般社団法人ロングライフサポート協会代表理事 清原 晃のブログ
高齢社会、貧困、子育て支援などの様々な社会課題が顕在化しつつあります。このような地域社会の課題解決に向けて家族に代わる「新しい身寄り社会」を創造する取り組みとして、2011年から①身元引受サービス②高齢者住宅低価格モデルの開発③中小零細高齢者住宅事業支援サービスを掲げた「ソーシャルビジネス」にチャレンジしています。

カテゴリ: 介護・自立型高齢者住宅

相次いで高齢者施設で暴行、障害事件が起きています。この手の事件は起きてから発覚、逮捕に至るまで時間がかかります。今回の群馬の障害事件も逮捕までに40日を経過しています。これらの事件はいずれも親族が気づき、警察に通報したところから発覚するケースが多くみられますが、本来施設内でそのような兆候が必ずあったはずです。施設内のチェック機能が問われています。
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老人ホームで入所女性殴る 群馬県警、介護福祉士の男を容疑で逮捕
SankeiBiz2018.11.07
 勤務先の有料老人ホームの入所者を殴り、けがを負わせたとして、群馬県警は7日、傷害の疑いで、渋川市石原の介護福祉士、町田勝容疑者(35)を逮捕した。

 調べに対し、「介護中に奇声を上げたので、かっとなった」と容疑を認めている。県警は以前にも入所者とトラブルがあったかなど詳しく調べている。

 逮捕容疑は8月28日午前4時ごろ、勤務先の有料老人ホーム「ひかりの里」(渋川市渋川)の個室で、入所者の無職女性(88)の顔を殴り、軽傷を負わせたとしている。

女性の左目に殴られた跡があるのに気付いた親族が県警に相談し、発覚した.。

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これからの介護事業の担う若手経営者を対象とする「次世代介護経営塾」が宮城県で開催されました。介護事業の大企業への集約を目論む政策に対抗する為には、今後中小介護事業者を育てる先進的な介護経営塾が必要です。リーダーシップ論は勿論のこと、経営戦略、マーケティング、経営管理、財務戦略、コンプライアンス等の総合的な講座が求められています。介護経営者の育成こそがこれからの介護事業発展のカギを握るものと思います。我々もこれまでの200施設以上の運営管理の経験をもとに講座開設をチャレンジしたいと考えています。
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育て介護業界の旗手 職員不足を見据え宮城県が「次世代経営塾」を開講
河北新聞2018.10.27
 団塊世代が75歳以上となり、介護職員が不足するとされる2025年を見据え、宮城県は26日、施設の若手経営者を育成する「次世代介護経営塾」を開講した。先進的な経営ノウハウなどを学んでもらい、人材の確保を狙う。

 仙台市青葉区であった開講式に、県内12市町の男女25人が出席。30~40代を中心に、介護施設の次期経営者や施設管理者、介護事業への参入希望者らが集まった。

 式に続き、参加者は1回目の講座を受け、経営者に求められるリーダーシップやコミュニケーション能力などをテーマにした講話に熱心に耳を傾けた。
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東京都町田市の高齢者住宅「ココファンまちだ鶴川」で入居者の無職、関初枝(はつえ)さん(69)が自室で殺害された事件の発覚から1カ月を迎えましたが、その後の捜査はどのように進んでいるのでしょうか?警察からも施設からもマスコミからも一切報道がありません。何故なのでしょうか?

警察からは勿論のこと、ネット上にもこの記事が一切出てきません。よほど報道規制をしているのか、それとも慎重を期しているのでしょうか?マスコミが一切この事件に振れないことに大きな違和感を覚えます。施設にご入居者の方々も大変ご不安かと思います。話によれば運営会社内部にも不安の声が広がっているとのことです。

どなたか情報をもっている方はおられませんか?正しい情報が報道されることを一日も早く期待します。
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高齢者施設で最近不思議な事件が起きています。京都府の特別養護老人ホーム内でスタッフの暴行死亡事件で担当者が3か月後に逮捕されています。閉鎖空間での事件だけに、その原因を究明するのは大変であろうと思いますが、施設側は事故と捉えていましたが警察は傷害致死容疑で送検したと言われます。しかし、22歳の女性介護員が91歳の入居者に両大腿骨と左上腕部骨折の大けがを負わせたといいますが、どうすればこのような大けがを負わすことができるのでしょうか?施設の管理体制を含めて事件の究明が待たれます。又、どんでもない時間がかかることになるでしょう。
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特養暴行死疑い、施設側は「事故」と説明 「原因わからないが」
京都新聞2018.10.12

 京都府向日市物集女町の特別養護老人ホーム「サンフラワーガーデン」で7月、介護職員が入居者の女性に暴行を加えて死亡させたとされる事件で、女性が亡くなった当日、施設側が京都府乙訓保健所と市の聞き取り調査に対し、「事故だと思う」と説明していたことが11日、関係者への取材で分かった。

府警はこの日、容疑者の女(22)を傷害致死容疑で送検した。

 容疑者は、7月10日午前11時半~午後0時20分の間、サンフラワーガーデン施設内で、入居者の女性(91)に暴行を加え、両大腿骨と左上腕部骨折の大けがを負わせ、翌11日午前1時ごろ、出血性ショックで死亡させた疑いが持たれている。「納得できない」と容疑を否認しているという。


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東京都町田市の高齢者施設「ココファンまちだ鶴川」で、入居者の無職、関初枝さん(69)が9月21日に自室で殺害された事件が起きてから既に17日、もうまもなく20日になろうとしているのに、一切の報道がありません。本当に不思議な事件で、殺害の目的、侵入経路、殺害に使わた武器の3つの謎が深まるばかりです。

確かに難しい事件で捜査が難航していると考えられますが、最後の報道がなされてから、ここ10日ほど一切の報道も警察からの発表もありません。施設内で暮らす72室の高齢者は生活弱者であり、そこで行われた無残な殺人事件が社会に与えた影響の大きさを考えると、一切の報道がないというのはどういうことでしょうか?

少なくともこのような事件が施設内で起きてしまった施設運営者である学研ココファンは記者会見を行うべきではないでしょうか。施設側のコメントも発表も全くないことの不自然さを感じます。

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