無尽灯

医療&介護のコンサルティング会社・一般社団法人ロングライフサポート協会代表理事 清原 晃のブログ
高齢社会、貧困、子育て支援などの様々な社会課題が顕在化しつつあります。このような地域社会の課題解決に向けて家族に代わる「新しい身寄り社会」を創造する取り組みとして、2011年から①身元引受サービス②高齢者住宅低価格モデルの開発③中小零細高齢者住宅事業支援サービスを掲げた「ソーシャルビジネス」にチャレンジしています。

カテゴリ: マーケティング

潜在看護師を使った新しい在宅高齢者の生存確認サービスが始まります。株式会社メディカルアジュールが日本初の看護師シェアリングを使い健康管理をするサービスです。潜在看護師が空いた時間を活用して高齢者の健康管理を行うものですが、時間単価が5000円~というコストが気になります。今後の市場開拓を期待します。
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日本初・看護師をシェアする『生存確認ドットコム』2/12提供開始 潜在看護師による在宅高齢者の“生存確認”サービス
財経新聞2019.2.12
 株式会社メディカルアジュールは、年間3万人の孤独死が到来するといわれている現代、潜在看護師による生存確認を行う日本初(※)となる“看護師のシェアリング”サービス『生存確認ドットコム』を2019年2月12日(火)に提供開始いたします。

■日本初の看護師シェアリング『生存確認ドットコム』について
『生存確認ドットコム』は、「日本初の看護師シェアリング」の試みで遠く離れたご両親やご親族にただ単にご訪問するだけではなく、看護師によるバイタルチェックを行い健康状態をチェックいたします。バイタルチェックを行うことで、緊急時だけではなく日頃から健康を管理し、ご家族へ安心をお届けするサービスをご提供します。

また、育児や退職によって医療現場を離れた全国71万の潜在看護師が自分の空き時間を利用して、今後来たる超高齢化社会を解決する人財として活躍していただけるように「働き方改革」の仕組み化をしてまいります。

生存確認ドットコムをきっかけに希薄になりがちなご家族・ご両親とのコミュニケーションを増やしていただき、孤独死の減少に貢献することを目指してまいります。
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孤独死の増加に伴い、賃貸物件における事故物件も増加しています。プロの見方で事故物件を見分ける3つのコツを教えてもらいます。
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東洋経済オンライン2019.1.20
 プロが教える見抜き方と業界慣行の抜け道

事故物件を、入居する側はどのように見抜いたらいいのだろうか。事故物件公示サイト「大島てる」の運営者である、大島てる氏は事故物件を見分けるコツについて、主に3つあると言う。

① 不動産屋に案内されたときに、ほかの部屋に比べて、異様にリフォームされている

② アパートやマンション名が最近、急に変わった

③ 1人目には告知するが、2人目には言わないという不動産会社の慣行を悪用
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2030年までに世界で8000万人の医師と看護師が必要となるが、医療者は1500万人以上不足すると言われています。このギャップを技術革新で埋められるであろうか? これがテーマです。そのカギを握るのがデジタル技術やバーチャルリアリティ、人工知能などの最新技術と言われます。未来にどんな世界が待っているのでしょうか?
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世界を揺るがす――高齢化と人口増の世界で医療はどうなる
BBCニュース2019.1.10
 世界的に人間はますます長生きするようになっている。それに伴い、医師や看護師の不足が問題となる。

長生きする人間に優れた医療を幅広く提供する、この鍵となるのが、デジタル技術やバーチャルリアリティ、人工知能などの最新技術だ。

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アップルが今年中に医療関連サービスに本格的に参入する見込みです。数十人の意思を雇用しヘルスウエア分野の商品開発に取り組んでいる模様、今後が期待されます。
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アップルが多数の医療関連サービスを2019年内に発表予定か。クック氏「人類に対する最大の貢献は健康」
Engadget 日本版2019.1.10

 アップルのティム・クックCEOが、2019年内に多くの医療関連サービスを発表すると示唆する発言をしたことが報じられています。

この発言がなされたのは、米CNBCのテレビ番組にて。司会のジム・クレイマー氏によるクック氏の独占インタビューの中でです。クック氏は「今年、新しいサービスをお目にかけられるでしょう」と述べ、それは「アップルが何年も取り組んできた」ものになるだろうとのこと。

さらにクック氏は、医療に対する関心の高まりについても言及。アップルの健康・ウェルネス事業への投資や、健康モニター機能を備えたApple Watchの成功、数十人の医師を雇ってヘルスケア分野を強化している点を語っています。


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農業施設と高齢者施設のマリアージュ、いいですね。とても相性が良いです。ビニールハウスの中で有料老人ホームの入居者が野菜を育てる、そんな環境をもっと作りたいですね。大きな野菜は厳しいですが、タデの栽培とかイチゴなど小規模野菜や果物が向いているでしょうね。話を聞いただけでワクワクします。
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時代が引き合わせた、農業施設と高齢者施設の出会い
ニフティニュース2018.12.14
 神奈川県藤沢市にある湘南台駅から自動車で約10分。住宅地の中にビニールハウスがある。このビニールハウスの中で介護付有料老人ホーム、クロスハート湘南台二番館(社会福祉法人伸こう福祉会) の入居者が、野菜を育てている。中に入ると、高床式(高さ85~90センチ)の台(ベッド)には砂が敷き詰められ、IoT技術を使い自動で液肥を流すためのパイプが引かれており、フリルアイス、ルッコラ、小松菜、イチゴ(取材時は11月中旬)が育てられていた。腰高のベッドは、車椅子に乗ったままで作業することも可能だ。

高齢者施設への入居者の中には「何か仕事したい」という人が少なくない。伸こう福祉会では、洗濯物をたたんだり、掃除、食事の配膳をしたりするなど施設内の作業をすることで、「施設内通貨」を付与して物品を購入することができる取り組みを行ってきた。こうした取り組みが高齢者の生きがい、ひいては、健康寿命延伸に繋がるのではないか。関係者の思いが繋がり、この農業施設は2017年11月に建てられた。
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