無尽灯

医療&介護のコンサルティング会社・一般社団法人ロングライフサポート協会代表理事 清原 晃のブログ
豊かな高齢者社会の構築に向けて、日々尽きることの無い気付き、出会いを綴って参ります。

カテゴリ: マーケティング

富士通が新しく始めた介護支援サービスに注目です。在宅での24時間見守りに効果を発揮しそうです。24時間型の巡回サービスと組み合わせると効果的なケアが可能になるのではないでしょうか。問題はコストです。
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マイナビニュース 2018/01/09 16:04:09   

富士通、遠隔見守りで介護スタッフの業務効率化支援の新サービス
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人生100年時代に生きるリスクヘッジとして生命保険会社が長生きリスクに対応した商品開発競い、大変な売れ行きのようです。ニーズに合致したのでしょう。それだけ長寿リスクに皆さんが敏感になってきたというべきでしょう。まだまだ商品開発が続きそうです。
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100年時代に備え保険続々 売れ行き堅調 「子供に迷惑かけたくない」
SankeiBiz 2018/1/1

日本は平均寿命が延び、健康志向の高まりや医療技術の向上によって、100歳まで生きることが当たり前になる長寿大国になる可能性がある。

 その「人生100年時代」に備え、生命保険各社が長生きに伴うリスクに対応した商品の開発を競っている。太陽生命保険は昨年10月、元気に長生きするシニアを応援する「100歳時代年金」を投入。日本生命保険や第一生命保険も同様の商品の売れ行きが堅調だ。長生きすることへの“不安”を“安心”に変えてくれる保険が支持を集めている。

 太陽生命の新商品は長生きするほど多くの年金を受け取れる「長寿生存年金保険」と介護が必要となった場合に一生涯年金を受け取れる「終身生活介護年金保険」を組み合わせるタイプ。特約を付ければ、3大疾病や重度の糖尿病にかかった場合、保険料の負担が免除される。

 加入者からはこんな声が寄せられている。

 「自分が100歳まで生きる可能性も大いにある」(72歳女性)

 「私は70歳まで働くつもり。引退後の生活資金と介護保障を準備できるこの商品を選んだ」(53歳女性)

 長寿生存保険は早く死ぬと損することがあるが、長生きするほど多くの年金を受け取れる。この仕組みを考えたイタリア人銀行家の名前から「トンチン年金」とも呼ばれている。

日本生命は2016年4月に発売後、昨年11月末までに約5万件を売った。「お金の面で子供たちに迷惑をかけたくない」といったシニアのニーズを拾った。第一生命やかんぽ生命保険も昨年からトンチン年金を販売している。

 認知症との向き合い方も社会問題となっている。太陽生命は「ひまわり認知症治療保険」が発売から1年10カ月で累計販売件数が30万を超す大ヒット。認知症の症状が180日間続くと、最高300万円の一時金を受け取れる。認知症の進行を遅らせたり症状緩和に役立てたりしてもらう。

 国立社会保障・人口問題研究所の推計では、100歳以上の人口は現在の7万人から50年には70万人に増える見通し。生保各社の取り組みは、老後の生活や医療費負担などの心配を解消し、元気に余生を楽しむシニアが増えるきっかけになりそうだ

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施設入居者に対して「みまもりビーコン」を提供するという会社が出て参りました。福祉用具に該当するということですから、一般の施設でもサービス提供が可能ではないでしょうか。是非、活用したいですね。
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県内初!「みまもりビーコン」のサービス提供を開始 宮城県

ケアNews2018-01-02 01:00

徘徊防止のICTサービスを提供
OFF Lineは、12月28日、パルクシステム社が運営する仙台市内のサポート付き高齢者住宅「ルミナごふだいまち」に対し、「みまもりビーコン」の設置を完了し、サービス提供をスタートしたことを発表した。

同施設の入居者の全ては認知症ではなく、健常者も多くいる。同施設管理側は、入居者の在宅帰宅検知としても「みまもりビーコン」の利用が有効と考え、今回の本格導入を決めたとされる。


「みまもりビーコン」の概要
「みまもりビーコン」は、厚生労働省が定める福祉用具貸与及び介護福祉用貸与に係る福祉用具の種目のうち、「認知症老人徘徊感知機器」に該当する製品。介護保険レンタル対象機器の認定を取得している。

具体的には、認知症の人に同社の強みとするBLE技術を用いた独自開発のビーコンを持ってもらい、自宅または施設に設置した固定検知端末で検知することで、いままで実現の難しかった在宅、外出の検知を可能とした福祉用具だ。

導入拡大を目指す方針
認知症による徘徊などは日本社会が抱える社会問題。行方不明者が年間で1万人以上にものぼると推測され、早急なみまもりの対策が不可欠である。

同社にとって、今回のサービス導入は宮城県内初。今後、更なる導入拡大に努めていく予定だ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

OFF Line プレスリリース(ドリームニュース)
http://www.dreamnews.jp/press/0000166278/

OFF Line ホームページ
http://off-line.co.jp/
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東京ガスの新しい提案に驚きです。一人暮らしや共稼ぎ世帯に対する割安電気料金プランを提案したようです。どのように認定をするのかわかりませんが、画期的な内容かと思います。
是非、全国的な取り組みになればと思います。
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独居や共働き世帯へ、東京ガスが電気料金格安案

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年末年始にうれしいニュースです。高齢になっても飲める日本酒が開発されました。とろみをつけて飲みやすくと今まで考えたこともない発想で、高齢者が安心して飲める日本酒ができたそうです。本当にうれしいですね。開発者の松味さんは「要介護者にも晴れの日に料理と一緒に味わえる日本酒を早く提供したい」と話しておられます。お正月に皆さんと一緒に日本酒が飲めると良いですね。一日も早い普及が望まれます。開発酒造の北川本家さん、ありがとうございます。よろしくお願いします。
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2017.12.31 17:25
更新

高齢になっても飲める日本酒 「とろみ」で飲み込みやすく 京都・伏見の酒蔵が「嚥下酒」試作

のみ込む機能が低下した要介護者に日本酒を楽しんでもらおうと、京都・伏見の酒蔵「北川本家」が、とろみを加えた清酒の試作品を完成させた。高齢や病気などで嚥下(えんげ)障害を起こすと、固形物や水をのみ込んだ際に気管に誤って入りやすくなるが、とろみでこれを和らげる。
とろみを加えて飲み込みやすくした試作品の「嚥下酒」。高齢者らでも楽しめる日本酒を目指して作られた=京都市
とろみを加えて飲み込みやすくした試作品の「嚥下酒」。高齢者らでも楽しめる日本酒を目指して作られた=京都市


 完成した試作品の「嚥下酒」はとろっとした喉ごしで薄い黄色。粘り気を出すのに使われる食品添加物を大吟醸純米酒に入れた。「瓶を軽く振って冷酒で飲むのがおすすめ」という。

 製品部長の松味利晃(まつみ・としあき)さん(53)がくず粉や片栗粉などの一般的なものや市販されているとろみ剤の成分を一つ一つ混ぜて実験した。「混ざりにくい上に、日本酒本来の風味が失われないようにバランスを取るのが難しかった」と振り返る。

 瓶に手詰めする必要があり、大量生産は難しい。酒税法における分類が決まっておらず、商品化の時期も未定だ。ただ、取り組みがフェイスブックで紹介されると「日本酒好きだった父親に飲ませてあげたい」などと反響があった。

 開発は医師らが参加する「京滋摂食・嚥下を考える会」の活動の一環。これまでに、のみ込みやすい京料理や和菓子もつくられてきた。松味さんは「要介護者にも晴れの日に料理と一緒に味わえる日本酒を早く提供したい」と話している。

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