無尽灯

医療&介護のコンサルティング会社・一般社団法人ロングライフサポート協会代表理事 清原 晃のブログ
高齢社会、貧困、子育て支援などの様々な社会課題が顕在化しつつあります。このような地域社会の課題解決に向けて家族に代わる「新しい身寄り社会」を創造する取り組みとして、2011年から①身元引受サービス②高齢者住宅低価格モデルの開発③中小零細高齢者住宅事業支援サービスを掲げた「ソーシャルビジネス」にチャレンジしています。

カテゴリ: 社会・文化

「引き出し屋」という聞きなれない言葉に注目が集まっている。引きこもりの自立支援を掲げる入居型施設は全国51カ所に上る。その一部が最近、当事者を強引に連れ出し、法外な契約金を求めているとして「引き出し屋」と呼ばれ、問題視されている。ほかに頼る先もなく、大金を払ってでも、何とかしてほしいと願う親を狙った被害が拡大している。許されない。
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業者に託した息子が孤独死…母の後悔 引きこもり“引き出し屋”の実態
西日本新聞2019.12.16
「引き出し屋」頼るしか 規制なく「被害」次々
内閣府の推計によると、引きこもりの40~64歳は61万3千人。80代の親が50代の子と共に困窮する「8050問題」が深刻化し、「引き出し屋」と呼ばれる業者も出現している。引きこもり支援はどうあるべきか。九州の現場で考える。

厚生労働省の調査(昨年2月)によると、引きこもりの自立支援を掲げる入居型施設は全国51カ所に上る。その一部が最近、当事者を強引に連れ出し、法外な契約金を求めているとして「引き出し屋」と呼ばれ、問題視されている。

 支援に携わるNPO法人でつくる「共同生活型自立支援機構」によると、入居型の費用は通常、月額15万~25万円が相場という。消費者庁には高額な契約金を巡り年間20件ほどの相談が寄せられ、各地の「ひきこもり地域支援センター」にも相談が相次いでいる。

 業者を規制する法制度や運営基準はなく、国も現状を把握できていない。一部の悪質な業者が野放しになっており、「支援に携わる団体全てが疑いをもたれ、迷惑だ」(機構幹部)。

 一方で、ほかに頼る先もなく、孤立した親と子がいることを物語る。

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吉備国際大、龍谷大、立命館大、摂南大など関西圏の私学で農学系学部の新設が相次いでいます。時代の流れでしょうか、食糧生産だけではなく、生命科学から先端テクノロジー、エコロジーの分野まで幅広く学びの分野が拡大してきています。実は医療・介護と農業も相性が良いのです。医療と食と農の連携の大切さを長年訴えてきた、菊池養生園診療所(熊本県菊池市泗水町)の名誉園長竹熊宜孝先生の教えも今一度光を当てて欲しいのものです。竹熊先生の教えを受け継ぐ若者も是非、出てきてほしいと思います。
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関西圏の私大 農学系学部新設相次ぐ
大阪日日新聞2019.11.4
  関西圏で私立大の農学系学部の新設が相次いでいる。食料生産だけでなく、生命科学からマーケティング、先端テクノロジーの活用まで、各校が特色を持たせながら幅広い学びを用意しているのが特徴。大阪では摂南大(寝屋川市)が来春の開設を控えており、「農学の学びは、あらゆる分野や業界の研究に応用可能」と魅力を発信している。

食関連を巡っては、国内外で課題が山積。国連が掲げた「持続可能な開発目標(SDGs)」では、飢餓や健康、環境がテーマとして盛り込まれ、国内では担い手不足が深刻でビジネスモデルの在り方が問われている。こうした背景の中、学びが多様化している。
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人生の最終段階に至る前にできるだけ早い時期に人生会議を開くべきですね。人生会議とは人生の最終段階に自分が希望する治療やケアについて望んでいることを周囲の信頼する人たちと話し合い、共有する取り組みと言われます。エンディング・ノートと含めてこれからの終活の必須アイテムになりそうです。
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人生会議をご存じですか?
ニコニコニュース2019.8.16
人生会議という言葉をご存じですか?人生の最終段階をどのように過ごしたいか、もしもの時のために、考えてみませんか。

厚生労働省²⁾によると、大きな病気やケガによる命の危険が迫った状態になると、約70%の方が医療やケアなどを自分で決めたり、望みを人に伝えたりすることが、できなくなる と言われています。例えば、認知症の末期では、なかなか自分の意思を伝えることができなくなります。

そのため、人生の最終段階に自分が希望する治療やケアについて、大切にしていること、望んでいることを事前に考えて、周囲の信頼する人たちと話し合い、共有する取り組みを「人生会議(アドバンス・ケア・プランニング)」 と言います。

①「あなたが大切にしていることは何ですか?」具体的には、「生きる時間が限られているとしたら、どんなことを大切にする?」「こんな最期を迎えたい、こんな治療やケアを受けたい」「こんな最期は嫌だな、こんな治療やケアは嫌だな」「重体や危篤の状態になった時、どのような治療やケアを受けたいか?」などを考えてみましょう。

②「信頼できる人は誰ですか?」を考えてみましょう。

③かかりつけ医に聞いてみましょう。

④考えたことや話し合った結果を共有しましょう。

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これから孤独死の季節を迎えます。孤独死は梅雨の時期から一気に増え始め、秋には収束するそうです。その理由はわかりませんが、孤独死は既に年間3万人、実数は5万人とも6万人とも推測されます。自殺者年間2万人をはるかに超す数となっています。孤独死は高齢者に限定されるものではありません。何故にこのように孤独死が多い社会になってしまったのでしょうか?大人のひきこもりの終着地点が孤独死とすれば、弱者があまりに生きにくい世の中になりつつあるのではないでしょうか。
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孤独死は「大人のひきこもり」の最終地点か 高齢者問題ではない現実
withnews(ウィズニュース)2019.7.12
4年にわたって孤独死の取材を続けるノンフィクションライターの菅野久美子さんが、現場で見てきたのは「個人」ではなく「社会」のいびつさでした。左遷や病気、虐待……自分の力ではどうしようもならない壁の前に崩れ落ち、立ち上がれなくなった人たち。年間3万人と言われる孤独死の中でも、ひときわ現場で目立つのは、高齢者ではなく、現役世代です。「大人のひきこもり」の最終地点とも言う孤独死。

「孤独死する人は、真面目でうまくこの社会で生きられない人、生きるのに苦しんでいた人たちばかりです」
原状回復を手掛ける特殊清掃業者から出てくるのは、そんな言葉ばかりだ。

「いい人」「うそを吐けない人」「心の優しい人」「真面目な人」が、社会からひっそりと脱落し、引きこもるようになり、その後遺体が何日、何カ月も発見されないという事実に、私は打ちのめされた。

なぜ、孤独死が多い社会になっているのか。なぜ私や彼女はこんなにも生きるのが苦しいと感じているのか。そして、どうすればこの社会はそんな状況から脱することができるのか。前述したように年間3万人が孤独死しているが、実数は5万人とも6万人に及ぶとも推測されている。

孤独死は梅雨の時期から一気に増え始め、秋には収束する。
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アメリカでサービス付き高齢者向け住宅で出会った100歳と102歳のカップルが結婚式を挙げられました。本当に素晴らしいことだと思います。お二人は青春真っただ中なのですね。
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100歳と102歳が結婚「高齢者住宅で恋に落ちてしまった」(米)
テックインサイト
 昨今の日本ではアラサーアラフォー、アラフィフといった中高年層の婚活の厳しさを訴える声がよく聞かれる。だが、年齢だけで結婚を諦めるのは少々早計かもしれない。このほどアメリカで約1年間の交際を経て、100歳と102歳のカップル結婚式を挙げた。米オハイオ州のサービス付き高齢者向け住宅で出会った2人は、地元メディアインタビューに「100歳を超えて恋に落ちるなんて思いもしなかった」「ロマンスに年は関係ない」と語り、互いへの想いを明かした。

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