無尽灯

医療&介護のコンサルティング会社・一般社団法人ロングライフサポート協会代表理事 清原 晃のブログ
豊かな高齢者社会の構築に向けて、日々尽きることの無い気付き、出会いを綴って参ります。

カテゴリ: 一寸一息

今まで介護の「介」という字について考えたこともありませんでした。「まもる」「助ける」という意味があったのですね。介護民俗学という研究も初めて知りましたが、介護をするということの意味を改めて教えられます。お互いに守ることが介護という意味であったのですね。感謝です。
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【漢字トリビア】「介」の成り立ち物語

体力維持に1日8000歩以上と言われます。最低1時間はかかりそうです。目標にしたいと思います。
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CareNet 体力維持に8000歩以上

■診察室での会話
  • 患者(高齢で)最近、体力の低下を感じて・・・
  • 医師そうですか。ここに歩数と健康指標の関連を示した表があります。デスクワークや家に閉じこもり気味だと2,000~4,000歩くらいしか歩いていないかもしれません。加齢に伴う筋肉の減少を食い止めるためには7,000歩以上、体力を維持するためには8,000歩以上が必要だそうです。。
  • 患者なるほど。私は全然足りませんね。
  • 医師ところで、歩数計は持っておられますか?
  • 患者はい。けど、電池切れで・・・
  • 医師それはよかったです。気持ちと電池を入れ替えれば、検査値もよくなると思いますよ。
  • 患者はい。歩数計をつけて、頑張って歩いてみます。
●ポイント

歩数計の携帯を促し、歩数計を用いた運動指導を行う

●資料 歩数と健康指標の関係
10,000歩
 メタボの予防
9,000歩
 体力低下の予防
8,000歩
 サルコペニア(筋肉量減少症)の予防
7,000歩
 骨粗鬆症の予防
6,000歩
 動脈硬化の予防
5,000歩
 生活の質(QOL)低下の予防
4,000歩
 閉じこもり・うつ病の予防

(青柳幸利.高齢者の身体活動と健康に関する研究.より改変)

  

講師紹介

坂根 直樹  ( さかね なおき ) 氏京都医療センター 臨床研究センター 予防医学研究室長

ちょっと気になる健康の話です。ついつい食べ過ぎてしまう回転ずしのお皿の数は何皿が適正か?何と5皿といいます。皆さんどうでしょうか?参考までに。
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自分の適正なお寿司の皿数、わかりますか?【糖尿病患者指導画集】


■診察室での会話
  • 医師外食では、どんなものを食べられることが多いですか?
  • 患者子どもやおばあちゃんもいるので、回転寿司にいくことが多いです。
  • 医師回転寿司はいいですね。子どもからお年寄りまで、楽しめますね。
  • 患者そうなんです。けど、つい食べ過ぎてしまって・・・
  • 医師何皿くらい食べられますか?
  • 患者そうですね。7~8皿、多いときは10皿くらい食べるかもしれません。
  • 医師なるほど。普段、食べているご飯の量はどのくらいですか?
  • 患者ご飯の量ですか。200gくらいです。
  • 医師それだと、だいたい5皿分くらいになりますね。
  • 患者それなら、私、食べ過ぎですね。これからは気をつけます。
●ポイント

普段食べているご飯の量と皿数を比較することで、理解が深まります

  

講師紹介

坂根 直樹  ( さかね なおき ) 氏京都医療センター 臨床研究センター 予防医学研究室長

バックナンバー

かぼちゃを子供のおやつに、かぼちゃとスティックという発想はなかったですね。是非、子供に作ってやりたいですね。ご紹介します。
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クックパッドニュース

食べ始めたら止まらない!「かぼちゃスティック」が子どものおやつに◎

2017年10月17日(火)

施設で写経に明け暮れる毎日、そのような晩年も良いですね。お手本にしたいと思います。
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103歳の写経 ひたちなか・池沢さん「集中できて落ち着く」


黙々と般若心経を書く池沢ときさん=ひたちなか市馬渡

ひたちなか市の介護老人施設に入居する池沢ときさんが103歳ながら般若心経を書き、施設内で話題を呼んでいる。池沢さんは「集中できて落ち着く」と話す。

同市馬渡のサービス付き高齢者向け住宅「本郷の森おひさま館」に入居する池沢さんは昨年12月から、これまで般若心経を計約100枚書いている。

きっかけは入所者の一人で、書道を教えていた元教師の永井喜芳さん(94)が般若心経を書く姿を見て、興味を持ったことだ。それ以降、自室で4日に1枚のペースで般若心経を書き上げている。車椅子に座ってお手本を見ながら、筆を止めることなく、約1時間かけて完成させる。

そんな池沢さんに、永井さんは「細かい字をスムーズに書き、本当に楽しそう」と感銘している。

池沢さんは「常に何かをやっていたい性格。誰もいない静かな部屋で書くのが楽しい」と元気いっぱいの様子。 (斉藤明成)


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