思わずそう思ってしまいました。
ドクターメイトが高齢者施設に目を付けたのは正しい。高齢者施設は通常は訪問診療や訪問看護等の連携を図ります。しかし、その対応は必ずしも満足のいけるものではありません。困った時に適切にアクセス出来て、適切な指示を頂ける、これは確かにビジネスになります。価値ある取り組みではないかと思います。1.8億円の資金調達もなるほど可能性があると感じ入ったところです。我々も更なる飛躍の為に新たな資金調達を考えたい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ドクターメイトが1.8億円調達 介護施設の医療相談
日本経済新聞2021.7.28
介護施設向けに医療相談サービスを提供するドクターメイト(東京・港)が1億8000万円を調達した。農林中金イノベーション投資事業(運営はベンチャーキャピタルのグローバル・ブレイン)が第三者割当増資を引き受け、みずほ銀行、商工組合中央金庫が融資した。調達資金は新サービスの開発やエンジニアの採用などに充てる。
高齢者が入居する介護施設では慢性的に医療人材が不足している。施設の医師は非常勤で、週に4時間程度しか診察時間が取れないケースが多い。入居者に健康上のトラブルがあっても夜間などはスタッフが判断できず、自宅待機中の施設の看護師に電話したり救急車を呼んだりしているのが現状だ。
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コンサルとしては、長年にわたる経験から、時代を先取りした”未来”をお届けするものです。介護報酬の改定やいろいろなリスクを勘案し、行政申請から内部監査、予算の見直しまで含めた総合的なものスポット的なものを取り揃えております。
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