本日はエルスリー鳥取の内覧会が開催されました。そこで小規模ローコスト型の高齢者住宅の威力を十分に感じさせて頂きました。鳥取での初めてのエルスリーだけに、どれくらいの反響があるか大変心配しておりました。特に事前に病院関係や居宅支援事業所等介護関係者を回ってご案内をしておりましたが、今いちの反応に大変心配をしていました。まだ市場に受け入れられないのではないか、認知度がないので紹介をしていただけないのではないか、と不安材料が満載でありました。

エルスリーの商品力については十分に自信を持ち、必ず地域社会が必要とするものであるとは確信をしていましたが、実際にオープンしてみないとわからないのがこの事業の怖いところ。
今回もまさにそのような状況でありました。これはいくつ施設や高齢者住宅を立ち上げてもいつも同じ心配が付きまといます。

ところが今回は午前10時からの内覧会の開始前から続々とご利用者並びにご家族の方々、そして病院・介護関連の事業者の方々が押し寄せるという想定外の状況になりました。実はそれだけ市場に与えたインパクトは大きかったようです。

月額利用料8万4900円(家賃、食事代、管理費)という価格設定が市場に与えた影響は絶大なものがあります。今回の鳥取で驚いたことがあります。通常は病院や介護拠点からのご紹介が多いのですが、今回はマスマーケティングが功を奏しました。ポスティングからの反響が大きかったり、先週末に告知をした新聞折り込みといったマス媒体での反響が大変大きかったのです。

マーケティングにはそれぞれの市場特性がありますが、このようなマスマーケティングが効果的な例はあまりありません。仮設の段階ですが、市場が新しい商品を求めていたということが言えそうです。従来の施設等には入れない多くの待機待ちの方々が、入りやすい値段で、且つ、介護サービス付の高齢者住宅というコンセプトにヒットしたものと思われます。

本日午前中をもちまして、16室全室の予約が入りました。これは予想外の結果でした。オープンが6月26日でしたので、オープンを待たずに全室が埋まったことになります
ほとんどの方が今月中の契約となります。ご出席の方々からは、このような高齢者住宅の出現を待っていた、というご意見や、もう2、3棟作ってほしいというご意見等、様々な賛同の声を頂きました。本当にありがたいことです。是非、皆さんの期待に沿えるよう頑張って参りたいと決意を新たにしています。