海外にあって日本にはない「アルツハイマー村」。認知症高齢者が増える中、様々な社会的実験があってよいはずであるが、日本にはフランスやオランダにある「アルツハイマー村」といわれる認知症高齢者のコミュニティがない。
これだけの社会資本を民間企業が作るのは簡単なことではない。
フランスの「ランド・アルツハイマー村(以下、アルツハイマー村)」は、フランス南部、パリから約3時間半のダクスという町にある、認知症の人だけが暮らす施設だ。約5ヘクタール(東京ドームとほぼ同じ広さ)の敷地に認知症の人約120人が生活し、医療介護スタッフ(医師、看護師含む)約120人とボランティア約120人がサポートにあたる。運営は国が行っているという。
措置の時代の施設から民間参入の介護施設、その延長上に新しい認知症患者を対象とするビジネスモデルはわが国には生まれていない。スウェーデンのグループホームが日本で導入された時には関係者は大変期待をして、一気に全国に広がったが、そこまでである。
「アルツハイマー村」という認知症高齢者を対象とした村づくりという次の進化したビジネスモデルが日本でも期待される。
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フランスにある「アルツハイマー村」見学してわかった、日本と大きく異なる「あえて介護しない」しくみ
アエラドット - 朝日新聞デジタル2022.9.19
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これだけの社会資本を民間企業が作るのは簡単なことではない。
フランスの「ランド・アルツハイマー村(以下、アルツハイマー村)」は、フランス南部、パリから約3時間半のダクスという町にある、認知症の人だけが暮らす施設だ。約5ヘクタール(東京ドームとほぼ同じ広さ)の敷地に認知症の人約120人が生活し、医療介護スタッフ(医師、看護師含む)約120人とボランティア約120人がサポートにあたる。運営は国が行っているという。
措置の時代の施設から民間参入の介護施設、その延長上に新しい認知症患者を対象とするビジネスモデルはわが国には生まれていない。スウェーデンのグループホームが日本で導入された時には関係者は大変期待をして、一気に全国に広がったが、そこまでである。
「アルツハイマー村」という認知症高齢者を対象とした村づくりという次の進化したビジネスモデルが日本でも期待される。
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フランスにある「アルツハイマー村」見学してわかった、日本と大きく異なる「あえて介護しない」しくみ
アエラドット - 朝日新聞デジタル2022.9.19
認知症の人が敷地内で自由に行きたいところに行き、暮らしたいように暮らすことができる――。
2020年、フランスにそんな施設「ランド・アルツハイマー村」が開設された。新型コロナウイルスの影響でしばらく関係者以外の見学が許されなかったが、今年の5月から、再び見学が可能に。「高齢期のお金を考える会」を主宰するファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんらが、6月に日本人としては初めて見学してきたという。その体験を聞いた。
「ランド・アルツハイマー村(以下、アルツハイマー村)」は、フランス南部、パリから約3時間半のダクスという町にある、認知症の人だけが暮らす施設だ。約5ヘクタール(東京ドームとほぼ同じ広さ)の敷地に認知症の人約120人が生活し、医療介護スタッフ(医師、看護師含む)約120人とボランティア約120人がサポートにあたる。
運営は国がおこなっており、入居者が支払う費用は月額2000ユーロ(約28万円・1ユーロ140円で換算した場合)が基本となるが、所得による軽減措置がある。負担が一番少ない人では、月に3万円台の費用で入居できている。
村には戸建ての居住棟のほか、レストランやミニスーパー、図書館、美容院、イベント用の会場、外部の人も利用できるクリニックなどがある。村はもともとあった池などの自然の景観を生かしたつくりで、畑もある。つまり、敷地内につくられた村が、ひとつの大きな介護施設というわけだ。
入居者は「認知症患者」ではなく、「たまたま認知症を患った、ひとりの人」。なるべく手出しをせず見守るケアを主とし、あえて『介護しない』のが方針。アルツハイマー村は、その理念を受け継いでいる。
「日本の介護事業では、どうしても効率化や時間の管理などが必要で、そうしないと経営的に成り立たない実情があります。アルツハイマー村やホグウェイでは、あえて効率の悪い介護をしているため、日本で同じような施設をつくろうと思ったら経営者には相当な覚悟が必要であり、実現は難しいでしょう。ただ、その理念を応用し、認知症でもその人らしく暮らすためにできる工夫はあるのではないかとも、二つの村を見学して感じましたね」
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