
もう、伝えられない~孤独死6万人の時代~|NNNドキュメント|日本テレビ 2024/11/24
人と人との繋がりが希薄になり、死が社会から見えにくくなると報道されています。無縁社会の闇が広がる中で孤独死におびえる高齢者の姿が浮き彫りになってきています。
2024年1〜3月に一人暮らしの自宅で亡くなった65歳以上の高齢者は約1万7千人確認され、年間ベースに単純に置き換えると、約6万8千人の高齢者が独居状態で死亡していると推計されています。
60歳以上の高齢者全体で、孤独死を身近な問題だと感じる人の割合は17.3%ですが、一人暮らしでは45.4%と4割を超えています。
超高齢社会における高齢者の生活を支えるセーフティーネット機能が急速に形骸化しつつあります。新しい社会の在り方が模索されるなか、そのスピードに現在の社会システムが追い付いておりません。行政がやるべきとか、福祉関係者がシャドーワークが増えて誰が高齢者の面倒を見るのかとかが議論をしている間に、多くの高齢者がさみしく一人で亡くなっているのが現実です。
私達が先日身元引受をし始めて、1カ月で亡くなった方がおられます。幸いにごみ屋敷から病気で入院され、その時点で身寄りがないということで我々が身元引受をさせて頂いたのですが、アッという間に病院から施設に移った瞬間に亡くなってしまいました。
今回は、例え短期間でも私たちが身元引受をしていたために、死後の手続きや相続問題、ごみ屋敷の処分等を行うことができ、最後はご主人のお墓に一緒に納骨をさせて頂くことができました。関係者の方々に深く感謝する次第です。もし、我々がいなかったと思うとぞっとします。病院関係者、施設関係者、そして、警察や葬儀社、多くの方々が関与され、皆さんでお見送りすることができましたことに心から感謝いたします。
どうしても無縁社会に灯をともし、終活をプロデュースする専門チームが必要なのです。今、社会が求めているのは”チーム身元保証” ”チーム身元引受”の圧倒的多数のプロデューサーなのです。
我々はその意味で、社会インフラを整備するプロ集団を作り上げたいと思います。
ご関心の方はこちらまで ➡ https://dairitenboshu.com/syo/10478
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。