境界型(境界層)の高齢者や地域包括の皆さんが欲しい支援では金銭管理が先行します。その理由は、自分たちだけではその方の生活全般にわたっての金銭管理(財産管理)の仕組みがないからです。
我々は長年金銭管理を行い、そのノウハウを蓄積してきています。その一つは、毎月の金銭管理表のノウハウです。
これは月次の収支明細を作成し、通帳の残高コピーをつけて、会計士の監査を受けて提出しているものです。このことによって、対象者の月次の資金繰り、そして過去の債務や支払い等が把握できるからです。
貯蓄がないのであれば、少なくとも住居の撤去費用と葬儀、納骨費用は最低限蓄えていかねばなりません。それをコントロールしていくのは地域包括では困難で、そこまでやっている身元引受業者はおりません。
但し、この内容になりますと金銭管理の枠を超えて、身元引受の領域に入って参ります。現在金銭管理単体の契約では毎月5500円の料金を頂いておりますが、当然、これだけは本来は足りません。ご指摘の支援にもお金がかかります。
現在、有償ボランティアの制度を作ろうとしていますが、まだ時間がかかります。どちらかというと金銭管理だけの契約ではなく、むしろ、生活保護相当と位置付けて、包括型の身元引受を行い、そのなかでその他のトータルの資金、財産管理をする方向で考えております。
場合によってはその方の財産の洗い出しと残余財産の資金化の支援まで含んでおります。もし、その方の財産が少しでも増えるようであれば、その段階で一般の身元保証契約に切り替える措置も要検討です。
生活保護でもない、一般でもない、第三の身元引受契約書の創設も考えるべきかと考えております。
今の制度の狭間に落ちている層を救うには、包括型の金銭管理+身元引受を一体化したモデルが不可欠です。
当協会は
• 金銭管理の監査体制(会計士監査)
• 月次収支表+通帳コピーの透明性
• 財産の洗い出しと資金化の支援
• 310件(内、生活保護184件)の身元引受実績
• 居住支援法人としての公的立場
これらをすでに備えているため、全国でもほぼ唯一、この第三の契約を制度化できる団体ではないかと考えています。
次回は更に踏み込んで、境界層を含んだ第三の身元引受のスキームについて述べてみたいと思います。
我々は長年金銭管理を行い、そのノウハウを蓄積してきています。その一つは、毎月の金銭管理表のノウハウです。
これは月次の収支明細を作成し、通帳の残高コピーをつけて、会計士の監査を受けて提出しているものです。このことによって、対象者の月次の資金繰り、そして過去の債務や支払い等が把握できるからです。
貯蓄がないのであれば、少なくとも住居の撤去費用と葬儀、納骨費用は最低限蓄えていかねばなりません。それをコントロールしていくのは地域包括では困難で、そこまでやっている身元引受業者はおりません。
但し、この内容になりますと金銭管理の枠を超えて、身元引受の領域に入って参ります。現在金銭管理単体の契約では毎月5500円の料金を頂いておりますが、当然、これだけは本来は足りません。ご指摘の支援にもお金がかかります。
現在、有償ボランティアの制度を作ろうとしていますが、まだ時間がかかります。どちらかというと金銭管理だけの契約ではなく、むしろ、生活保護相当と位置付けて、包括型の身元引受を行い、そのなかでその他のトータルの資金、財産管理をする方向で考えております。
場合によってはその方の財産の洗い出しと残余財産の資金化の支援まで含んでおります。もし、その方の財産が少しでも増えるようであれば、その段階で一般の身元保証契約に切り替える措置も要検討です。
生活保護でもない、一般でもない、第三の身元引受契約書の創設も考えるべきかと考えております。
今の制度の狭間に落ちている層を救うには、包括型の金銭管理+身元引受を一体化したモデルが不可欠です。
当協会は
• 金銭管理の監査体制(会計士監査)
• 月次収支表+通帳コピーの透明性
• 財産の洗い出しと資金化の支援
• 310件(内、生活保護184件)の身元引受実績
• 居住支援法人としての公的立場
これらをすでに備えているため、全国でもほぼ唯一、この第三の契約を制度化できる団体ではないかと考えています。
次回は更に踏み込んで、境界層を含んだ第三の身元引受のスキームについて述べてみたいと思います。


